6年連続「健康経営優良法人2023(ホワイト500)」に認定 日本曹達2023年3月10日
日本曹達は、経済産業省が創設し、日本健康会議が選定する「健康経営優良法人(ホワイト500)」に6年連続で認定された。
「健康経営優良法人(ホワイト500)」は、健康・医療新産業協議会健康投資ワーキンググループにおいて定められた評価基準に基づき、特に優良な健康経営を実践している大規模法人を認定する制度。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから、「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けられる環境を整備することを目的としている。
同社は、CSR活動の目標として「健康経営の推進」を掲げ、健康保険組合や労働組合とともに、心と体の健康増進に向けた取り組みを推進。日頃からの従業員の健康管理に対する取り組みが評価され、大規模法人として上位500社に入る認定を得た。
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