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調理向けワインシリーズ新たに2種類 業務用にキッコーマン 8月から2020年7月31日

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キッコーマン食品(株)は8月20日から、新しい業務向け調理用果実酒シリーズを発売する。「マンズ・煮切りタイプワイン(調理用)」シリーズと、「マンズ・超濃縮ワインタイプ( 調理用)」シリーズの2種類。

「マンズ・煮切りタイプ赤ワイン(調理用)」シリーズ

「マンズ・煮切りタイプ赤ワイン(調理用)」シリーズは、キッコーマングループのマンズワインの独自製法によるもの。ワインをアルコールが2%程度になるまで煮切って濃縮した調理用ワインで、風味をそのまま生かしているのが特徴だ。

調理時の煮切り時間と手間の削減を可能とするのが売りで、煮切りの際の火加減や加熱時間の差によって味にブレが出るのを抑えることができるという。一般的調理用ワインと比べ調理に使用する量が3分の1で済む点もうれしく、コストも削減できる。

煮込み料理や菓子類の調理などでの使用を推奨しており、「マンズ・煮切りタイプ赤ワイン(調理用)」は、ビーフシチューやミートソースなどに、「マンズ・煮切りタイプ白ワイン(調理用)」は、クリームシチューやりんごのコンポートなどの調理時に使うと、簡単・手軽に仕上げられるとしている。

一方、「マンズ・超濃縮ワインタイプ(調理用)」シリーズは、ワインをアルコール1%未満まで濃縮する同社グループ独自の製法で作られたワインタイプの調味料。煮切りタイプワインと同様、調理時の煮切り時間や手間の削減とともに、煮切りの際の火加減や加熱時間の差による味のブレを抑えることができる。使用量は一般的ワインの5分の1で済み、こちらもコスト削減が可能になる。

赤ワインタイプはハンバーグや欧風カレーなどに、白ワインタイプはマリネやアクアパッツァに向いているという。

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