入学年齢「29歳まで」に変更 タキイ研究農場付属園芸専門学校2020年8月18日
タキイ研究農場(滋賀県湖南市)に付属する「タキイ研究農場付属園芸専門学校」は、入学年齢制限を「29歳まで」出願可能とする扱いに変更した。2021年度生の募集を開始しており、受験に必須の学校見学会を近く開催する。
募集人員は「園芸本科生60人」で、出願締め切りは、第一次が10月12日(月)、第二次が2021年2月10日(水)。いずれも必着締め切りで、面接試験の日程は、第一次が10月24(土)または25日(日)、 第二次が2021年2月20日(土)または21日(日)となっている。
受験にあたり「学校見学会」への参加が必須で、9月11日(金)・12日(土)、10月2日(金)・3日(土)のいずれかで受け付けており、学校や生徒寮、ほ場の案内を実施する。
1947年(昭和22年)の設立から73年となる同校が輩出してきた卒業生は3400人を超え、卒業生の多くが農業自営や農業関係企業で活躍。従来24歳以下としていた入学年齢制限を改めたのは就農ニーズに応えるもので、「29歳まで」に制限を緩和し、農業のプロを目指すチャンスを広げて日本の農業振興の一翼を担いたい考えだ。
入学金・授業料・寮費・食費はすべて無償で、奨学金も支給するなど勉学に打ち込める場として抜群の環境を整えており、東京ドームおよそ15個分の広大なフィールドの下、自然と向き合いながら農業および園芸の実習に取り組める。
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