石油由来プラ42%削減 明太子・たらこ商品のトレイ切り替え 日本生協連2020年9月7日
日本生活協同組合連合会は、コープ商品の環境配慮への取り組みの一環として、「CO・OP 無着色ひとくち明太子 」などの明太子 ・たらこ商品7品に再生プラスチックを使ったトレイとふたを採用し、9月以降順次展開する。
トレイ・ふたに再生プラスチックを採用する水産食品
日本生協連は昨年6月に、2030年を目標とする「コープ商品のプラスチック包材 数値目標 」を策定し、環境負荷低減に向けた取り組みを推進しており、11月までに発売商品のうち195品が再生プラスチック製および植物由来プラスチック製の包材を使用した商品になる。今回の水産食品のトレイとふたへの再生プラスチック採用も、こうした環境配慮の取り組みの一環となる。
「CO・OP 無着色ひとくち明太子」など明太子・たらこ7品のトレイとふたで、2019年度の年間利用実績で約357万パック(約30トン)のトレイとふたに再生プラスチックを使用する場合、石油由来プラスチックを42%削減できる。
また、今回発売する明太子・たらこ商品7品はすべて、水産資源や海洋環境に配慮した漁業で獲られた水産物に与えられるMSC認証を取得。包材だけでなく、原料にも環境を配慮した。
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