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イチゴのように甘い「ミニパプリカ」のクラフトビール販売開始2020年11月4日

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(株)マイファームは、全国各地の生産者と連携し、オリジナルの限定クラフトビールを生産・販売する「畑咲くビール」プロジェクトを9月に開始。プロジェクト第二弾として、イチゴのように甘い糖度を持つパプリカを使ったクラフトビール「パプリカンラプソディ」を10月30日から限定販売している。

イチゴのように甘い「ミニパプリカ」のクラフトビール販売開始

同プロジェクトは、日本全国の生産者と繋がり、隠れた逸品とそれぞれの旬を知っている同社ならではのオリジナルクラフトビールの開発プロジェクト。第一弾の黒糖ビール「キビといつまでも」はクラウドファンディングサイトMakuakeで予約販売したところ、4日で目標額を達成。世界的にも小さな農業への見直しが進む中、全国のこだわりのある生産者の農産物を使い、それをクラフトビールにしている。

第二弾は、茨城県神栖市の生産者アグリニューウィンズがつくるミニパプリカ「スイートカクテルペッパー」を原料に使用。イチゴと同じくらいの糖度があり、子どもの嫌いな野菜の代表格であるピーマンをもっと食べやすくしたいという思いを表現した。商品名は、パプリカを愛する人たちの幻想曲、という意味を込めて「パプリカンラプソディ」と名付けた。

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