農家漁師からのSOS受け「生産者非常事態サポート室」を常設 食べチョク2020年12月4日
全国3000軒以上の農家漁師が集うオンライン直売所「食べチョク」を運営するビビッドガーデンは、コロナ第3波や気候変動、盗難などによる生産者の危機状況の把握と発信体制を構築。これまで臨時で開設していた「生産者非常事態サポート室」を定常設置し、継続的にサポートできる体勢を整えた。

生産者非常事態サポート室の開設にあたり、何らかのサポートを必要としている人の商品を紹介する特設ページを作成。運営が独自の基準により緊急度と重要度を判断し更新し、困りごとのある生産者の相談に対応する。生産者に向けたヒアリングやアンケートも定期的に行う。
また、SNSによるリアルタイムな情報発信として、農家漁師からのSOSに対応。日々変わり続ける生産者の状況を総フォロワー18.5万人以上の食べチョク公式SNS、食べチョク代表の秋元里奈氏のTwitterなどで、最新の情報を発信。ハッシュタグは「#農家漁師からのSOS」で統一して発信する。
これまで寄せられたSOSとしては、神奈川県相模原市のレタス農家から新型コロナウイルス第3波の影響による売り上げ減少や、気温の上昇や日照不足など気候変動による様々な問題、また、青森県弘前市のりんご農家からの盗難による犯罪被害などさまざまなSOSが寄せられた。
食べチョクではこうした生産者への災害支援を行っており、気軽に問い合わせを呼びかけている。
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