人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
イソクラスト_フロアブル_SP
JA全中中央①PC
日本曹達 231012 SP

道の駅EC化で協業開始 オンライン朝採りマルシェをオープン アウル2020年12月11日

一覧へ

レッドホースコーポレーションと、全国道の駅連絡会は12月10日、道の駅農畜水産物直売所をオンラン上で体験できる「おうちで道の駅!朝採りマルシェ」を開設。道の駅の農産物直売所で販売する朝採り野菜や季節の果物を、現地の値段に近い価格帯で全国の家庭に提供するため、その受容性を検証するため、来年3月末までの期間限定でEC化に向けた社会実験を行う。

道の駅EC化で協業開始 オンライン朝採りマルシェをオープン アウル

「おうちで道の駅!朝採りマルシェ」は、送料を初回無料、以降来年1月末までは全国一律500円とし、2~3月は同750円(10%割引クーポン付)で利用できる。
全国の道の駅から、「もてぎ(栃木県)」、「みのりの郷東金(千葉県)」、「内子フレッシュパークからり(愛媛県)」など全7駅が参加し、地元野菜や果物の詰め合わせを、2000円~3000円台を中心に販売する。

同連絡会が9月に全国の道の駅を対象に行った調査では、来場者数で前年の7割以上まで戻った道の駅が4月時は30%から60%になるなど、復調の兆しが見えてきた。同時に、「集客イベント(60%)」「キャッシュレス導入(59%)」「クーポン等による販促(55%)」など前向きな施策要望があがっている。「道の駅の農産物直売所」のEC化は消費者からの要望も多いことから、同連絡会はアウルとの提携を進めるなど道の駅のさらなる活性化を図る。また、同事業のためのクラウドファンディングを通じた資金調達を図り、令和3年度での正式事業化を検討していく。

重要な記事

ナガセサンバイオ右上長方形SP 20230619

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る