組合員数は前年度比8%増 日本共済協会「ファクトブック2020」発行2020年12月22日
日本共済協会は12月18日、「日本の共済事業ファクトブック2020」を発行。協同組合と共済について、協同組合が実施する共済事業の概況や、同協会と会員団体の概要と活動内容などを掲載している。
ファクトブックによると、協同組合法に基づいて共済事業を実施している主な共済団体の19年度の事業実績は、組合員数7731万人(前年度比100.8%)で、契約件数1億3543万件(同98.8%)。共済金額は845兆606億円(同98.4%)、受入共済掛金6兆5093億円(同87.0%)、支払共済金5兆1255億円(同92.0%)で、総資産は65兆7518億円(同98.8%)となっている。
また、最近の主な大規模自然災害に対して会員団体が支払った共済金等は、「令和元年台風15号」で1027億円、「令和元年台風19号」で1247億円など。
さらに、ファクトブックでは、社会活動として各会員団体が独自に実施している福祉・健康増進活動、交通安全・交通事故等被害者支援活動、文化・スポーツ活動、環境保全活動を記載。また、自然災害への取り組みや、ICMIF(国際協同組合保険連合)会員としての国際活動も紹介している。
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