産直原料を使用した「プラセンタ導入美容液」新発売 パルシステム2021年2月9日
パルシステムは、オリジナル「プラセンタ導入美容液」の注文を1月25日から受け付けている。
プラセンタ導入美容液
10数種類のアミノ酸、ビタミンやミネラル成分が配合された美容成分。主に豚や馬の胎盤から採取されるプラセンタエキス。一般に流通しているプラセンタエキスの大半は生産・飼育地が不明だが、同商品の原料であるプラセンタエキスは「日本のこめ豚」でもおなじみの産直産地・ポークランドグループ（秋田県）で健康に飼育された母豚のものを使っている。
「プラセンタ導入美容液」は、洗顔後、最初に使うのがポイント。配合した侵透導入成分によって水分が通るルートを作り、プラセンタエキスを含む美容液が肌の角質層にまでしっかりと侵透する。続けて使う化粧水などのなじみをよくし、キメの整ったツヤ肌に導く。姉妹品の「プラセンタオールインワンゲル」との相性もよい。26mlで2860円（税込）。
商品の取り扱いはパルシステムグループ10生協（1都10県）で、加入して利用できる。
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