海外販路開拓へ 岩手・宮城・福島の事業者を対象にオンライン講座を開催2021年2月18日
東の食の会と特定非営利活動法人ETIC.は2月19日、J.P.モルガンと東北経済産業局の支援を受け、岩手・宮城・福島の東北3県の食の事業者が連携し東北の食と食文化を海外へ広め販路を開拓する「東北グローバルチャレンジ(TGC)」の一環として、「食の見せ方講座」をオンラインで開催する。
過去開催の試食商談会での様子
販路開拓で、商品をどう見せるかは重要な問題。まずは売り手に、限られた機会・時間の中で商品をプレゼンテーションし、その魅力を伝えることから始まるため、今回は「見せ方」にテーマを絞って、その道のプロから直接的に学ぶ機会を設ける。今回の講師は2015年にケータリング業のCRAZY KITCHENを立ち上げた土屋杏理氏と、プロデューサーとして企画デザイン、ドリンクメニュー開発を行う菊地妙子氏。
今後は、3月にパリで現地とオンラインでつなぎ、試食商談会を開催。2019年に実施した現地試食商談会と同様、東北の文化を打ち出しながらその魅力を伝える機会にする。参加事業者が生産した飲料(ワイン、 日本酒、 ビール)とともにマリアージュが体験できるよう参加事業者の食品(果樹の加工品や水産物の加工品など)も出品予定。また、タイ・バンコクでも3月に現地とオンラインでつなぎ、試食商談会を開催する。
試食商談会に臨んだ東北の事業者
■東北グローバルチャレンジ参加事業者
株式会社ABE Fruit(福島県)
株式会社カトウファーム(福島県)
株式会社キノコハウス(福島県)
有限会社三陸とれたて市場(岩手県)
株式会社シーフーズあかま(宮城県)
有限会社肉の秋元本店(福島県)
羽根田果樹園(福島県)
漁業生産組合浜人(宮城県)
株式会社ももがある(福島県)
有限会社ヤマキイチ商店(岩手県)など30事業者が参加中。
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