農泊&バカンス法シンポジウムを開催 未来ある村日本農泊連合2021年2月25日
未来ある村日本農泊連合は3月13日、「農泊&バカンス法オンラインシンポジウム~コロナ禍 内需で経済的活性化するためバカンス政策を~」を開催する。
オンラインシンポジウム概要
未来ある村日本農泊連合は都市と農村に暮らす人たちが連携し、農村で暮らす人や若者が取り組める農泊の法整備を目指し活動を行っている。シンポジウムでは農村振興・観光振興を目的に、農泊やバカンス法の有用性について議論を行う。
【開催概要】
▽日時
3月13日(土)14:00~16:15
▽開催方法
オンライン場:オンライン(zoomウェビナー)
▽参加費
無料
▽定員
500人
〈プログラム〉
○第一部 20分
基調講演 「地方創生にむけた全農のとりくみ」 JA全農代表理事理事長 山﨑周二
○第二部 20分
現場からの報告 農泊発祥の地より「ヨーロッパに見る地方創生の答え」 未来ある村日本農泊連合代表 宮田静一
○第三部 パネルディスカッション 90分
パネラー
衆議院議員・石破茂 同・岩屋毅 同・横光克彦 日本農泊連合代表・宮田静一
コーディネーター
NPO法人大分県グリーンツーリズム研究会事務局・長望月陽子
主催:未来ある村日本農泊連合
協力:全国農業協同組合連合会
後援:農林中央金庫・(株)農協観光・日本ファームステイ協会
問合せ:未来ある村日本農泊連合 事務局
TEL 0978-44-1158
メールアドレス japan.ajimu.gt@gmail.com
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(149)-改正食料・農業・農村基本法(35)-2025年7月5日
-
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(66)【防除学習帖】第305回2025年7月5日
-
農薬の正しい使い方(39)【今さら聞けない営農情報】第305回2025年7月5日
-
【注意報】斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 石川県2025年7月4日
-
(442)エーカレッジ(作付面積)から見る変化【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年7月4日
-
【JA人事】JAながさき県央(長崎県)里山耕治組合長を再任(6月27日)2025年7月4日
-
人的資本を人事制度で具体化する 「令和7年度 人事制度改善セミナー」開催 JA全中2025年7月4日
-
「有機薄膜太陽電池」で発電した電力 ブドウの着色に活用 実証実験開始 山梨県2025年7月4日
-
株主優待制度を新設 農業総研2025年7月4日
-
夏の訪れ告げる初競りの早生桃 福島県産「はつひめ」販売 青木フルーツ2025年7月4日
-
ニッテン「スズラン印」ロゴマークをリニューアル 日本甜菜製糖2025年7月4日
-
「国際協同組合年」認知度調査「生協に参加したい」が7割 パルシステム2025年7月4日
-
洋菓子のコロンバン主催「全国いちご選手権」あまりんが4連覇達成2025年7月4日
-
野菜わなげや野菜つり 遊んで学ぶ「おいしいこども縁日」道の駅とよはしで開催2025年7月4日
-
北海道初進出「北海道伊達生産センター」完成 村上農園2025年7月4日
-
震災乗り越え健康な親鶏を飼育 宮城のたまご生産を利用者が監査 パルシステム東京2025年7月4日
-
神奈川県職員採用「農政技術(森林)経験者」受験申し込み受付中2025年7月4日
-
神奈川県職員採用「獣医師(家畜保健衛生分野)経験者」受験申し込み受付中2025年7月4日
-
信州の味が集結 JA全農長野×ファミマ共同開発商品 長野県知事に紹介2025年7月4日
-
障害者のやりがい・働きがい・生きがい「ガチャタマ」で応援 パルシステム埼玉2025年7月4日