コロナ禍のインバウンド対策「食のグローバルに向けて今やるべきこと」セミナー開催2021年3月1日
日本フードバリアフリー協会は3月19日、食のバリアフリー対策に向けてオンラインセミナー「食のグローバルに向けて今やるべきこと~インバウンドが復活するまでがチャンス!~」を開催する。
新型コロナウイルスの影響で、インバウンドの需要が大きく減少し、食の多様性から生活様式が変化する中、観光意欲が高まるにつれ、世界視点のインバウンド対策が急がれている。次世代につながる「持続可能な社会」や「グローバル化」が今後ますます注目されることから、同セミナーでは、食の多様性の視点で、注目が高まっているベジタリアン食や、「今やるべきこと」のヒントと、食のバリアフリーについて解説する。
<開催概要>
日時:3月19日14:00~15:30
内容:「 食のグローバルに向けて今やるべきこと~インバウンドが復活するまでがチャンス!~」
・今後のインバウンドの傾向
・拡大するベジタリアン対応
・今できるフードバリアフリー対策
参加費:一般:3300円(税込)、会員:無料
締め切り:3月18日12:00
定員:50人(先着順)
対象:自治体、飲食店、農林水産業関係者、地域活性化や食の多様性に興味がある人
参加方法:Zoom
最新の記事
-
中国・COCFCOの新ブランドに日本産米を輸出-JA全農2021年4月21日
-
タマネギ黒腐菌核病を初確認 大阪府2021年4月21日
-
「おかやま地消地産の店」でなすび記念日イベント JA全農おかやま2021年4月21日
-
ハウスぶどうの統一販売がスタート JA全農やまなし2021年4月21日
-
NFTの販売・流通等を手掛けるDEA Pte. Ltd.に資本参加 JA三井リース株式会社2021年4月21日
-
医食同減し銃充実す【小松泰信・地方の眼力】2021年4月21日
-
川根茶のオーガニック茶 2021年新茶の予約販売開始 樽脇園2021年4月21日
-
「一ノ蔵Madena」フェミナリーズ世界ワインコンクールで2年連続金賞受賞2021年4月21日
-
「ノウキナビ」世界のマーケットを視野にサービス開始 唐沢農機サービス2021年4月21日
-
酒飲みを気遣う健康系おつまみの新シリーズ「飲み活ラボ」発売 国分2021年4月21日
-
新型コロナ変異株検出システムを開発 デンカ2021年4月21日
-
北海道のよつ葉バターなど新たに33自治体が掲載スタート ふるなび2021年4月21日
-
秋の農産物見本市「AGROIBERIA」参画など発表 在マドリード日西商業会議所2021年4月21日
-
わかりやすい「お金の仕組み」出版 農林中金バリューインベストメンツ2021年4月21日
-
スマートIC栽培実験農場で加工用トマトの実証栽培を開始 ヤンマー×カゴメ×長浜市2021年4月21日
-
シリーズ初の減塩タイプ「産地のみそ汁めぐり 減塩40食」発売 ひかり味噌2021年4月21日
-
GWの家庭園芸に「サカタのタネ」厳選の野菜栽培セット QVC初登場2021年4月21日
-
日の丸の「赤」の源流を知る「日本茜展」開催 日本茜を拡げる会2021年4月21日
-
コロナビールが国産ライム市場に挑戦渋谷区の屋上で都市型農業に着手2021年4月21日
-
屋内農園型障がい者雇用支援サービス「IBUKI」横浜市で3拠点目を開設2021年4月21日
-
岐阜県美濃加茂市・川辺町でアグリソーラーを導入 翔栄クリエイト2021年4月21日