ガーデニングの味方 草花の「困った!」を解決するナビブック発売2021年3月18日
草花を植えて育てるためのコツを、基礎の基礎から分かりやすくナビゲーションする便利なガイドブック『庭木の「困った!」解決ナビ』(主婦の友社刊、1760円・税込)が発売。人気の草花の「困った!」を解決する。
『庭木の「困った!」解決ナビ』は、植物のどんな質問にも的確に答えるガーデニング界の匠、室谷優二さんが、草花を育てている中で出てくる疑問をすっきりと取り除いてくれる一冊。「枯れてしまった!」「元気がない!」「花が咲かない!」「伸びすぎた!」「育て方を知りたい!」など、草花に関する悩みがすっきりと解決し、庭やベランダで草花を栽培する際のヒントやリアルなお役立ち情報を満載している。
Chapter 1の「草花となかよくなる」では、草花を栽培するための基礎知識をはじめ、植えつけ方や育て方を説明。イラストを使ってできるだけわかりやすく、基本的な方法やポイントを紹介する。園芸ビギナーはもちろん、すでに草花を育てている人にとっても基本のおさらいができる。
Chapter 2は「草花別の生育管理カレンダー」で、草花を開花時期に分け、栽培方法のポイントを見やすく展開。植物のカタログでは、その植物の主なデータ、特徴と栽培のアドバイス、一年を通じた生育サイクルのカレンダーを紹介している。さらに、Chapter 3では、草花についての実際に困ったことやよくある疑問を6つの項目に分け、ていねいに解説している。
重要な記事
最新の記事
-
商系に撤退の動き、集荷競争に変調 米産地JA担当者に聞く(中)【米価高騰 今こそ果たす農協の役割】2025年10月30日 -
再生産可能なコメ政策を 米産地JA担当者の声(下)【米価高騰 今こそ果たす農協の役割】2025年10月30日 -
生産者が将来見通せる政策を 鈴木農相を表敬訪問 山野JA全中会長ら2025年10月30日 -
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】新政権の農政~「朝令暮改」2025年10月30日 -
よく食べた栗の実【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第362回2025年10月30日 -
鳥インフルエンザウイルスの地理的拡散と進化 2024年シーズンの遺伝子を解析 農研機構2025年10月30日 -
第36回岐阜県農業フェスティバルに出店 ステージやイベントで県産農畜産物をPR JA全農岐阜2025年10月30日 -
全国の産地応援 伊藤園と共同開発「ニッポンエール 大分県産完熟かぼすSODA」発売 JA全農2025年10月30日 -
伊藤園と共同開発「ニッポンエール 長野県産りんご三兄弟」 発売 JA全農2025年10月30日 -
【肉とビールと箸休め ドイツ食農紀行】ドイツで食べ物は高いか?安いか?2025年10月30日 -
最新の無人・自動運転トラクターを実演 クボタアグリロボ実演会 in加美を開催 JAグループ宮城2025年10月30日 -
東北6県の魅力発信「全農東北プロジェクト」とコラボ企画実施 JAタウン2025年10月30日 -
「JAタウン公式アプリ」リリースで開発・導入を支援 メグリ2025年10月30日 -
GREEN×EXPO 2027公式ライセンス商品を相次ぎ発売 横浜と大阪で期間限定店開設 2027年国際園芸博覧会協会2025年10月30日 -
適用拡大情報 殺菌剤「ダイパワー水和剤」 日本曹達2025年10月30日 -
ローズポークを食べてプレゼントを当てよう 11月にキャンペーンを実施 茨城県銘柄豚振興会2025年10月30日 -
鳥インフル 英国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年10月30日 -
国産の針葉樹100%使用 高耐久の木製杭「エコクレオ防腐杭」がウッドデザイン賞 コメリ2025年10月30日 -
近いがうまい埼玉産「埼玉県地産地消月間」11月に県産農産物を集中PR2025年10月30日 -
「長崎みかん」初売りイベント 大田市場で開催 JA全農ながさき2025年10月30日


































