「CO・OP×レッドカップキャンペーン」募金贈呈式を開催 日本生協連2021年3月26日
日本生協連は3月11日、コーププラザ(東京都渋谷区)で「CO・OP×レッドカップキャンペーン」の募金贈呈式を開き、国連WFP協会の鈴木邦夫理事事務局長に募金額504万7714円の目録を贈った。
鈴木事務局長(写真右)から感謝状を渡された日本生協連の新井副会長(同中)と藤井専務
「CO・OP×レッドカップキャンペーン」は、対象となるコープ商品を1点買うごとに1円を寄付金として積み立て、国連WFPに寄付する取り組みで、支援先の子どもたちに学校給食を届けるために使われる。
同キャンペーンは2014年度に始まり、2014~2016年度はガーナ共和国、2017年度~2019年度はカンボジア王国を支援。2020年度からは寄付先をミャンマー連邦共和国に変更し、児童の栄養改善、就学率・出席率の向上とミャンマー連邦共和国による自立した学校給食運営のための人材育成を支援している。
11日に行われた贈答式では、日本生協連事業担当専務理事の藤井喜継氏が「レッドカップキャンペーンの取り組みは、宅配の紙面や店頭、組合員の参加する学習会などでの紹介を通して少しずつ認知度が高まっており、多くの組合員の想いが詰まっている取り組みだと感じている。寄付を通して、未来を担う子どもたち、途上国のそれぞれが発展することを願っています」とあいさつ。また、寄付金目録の贈呈では、日本生協連の新井ちとせ副会長が「私たち生協の組合員はコープ商品を通して、海外の支援につながる取り組みを大切にしている。これからも参加の輪が広がるように寄付金の活用内容を伝えていきます」と話した。
国連WFP協会 鈴木事務局長は、新型コロナウイルスの影響で支援が必要な子どもが増えていることから、組合員へ感謝を伝えた。また、「ミャンマーでは学校が休校となっているので、子どもたちの食料支援として、食料購入のための現金支給などを続けています」と感謝状を渡した。
今回のキャンペーンでは、各地の生協が宅配カタログの紙面や店舗で対象商品の利用を呼びかけ、「CO・OPコープヌードル」など「カップで食べるあったかメニュー」を対象商品として、合計504万7714点の利用があった。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(182)食料・農業・農村基本計画(24)土地利用型作物に関するKPIと施策2026年2月28日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(99)ニコチン性アセチルコリン受容体競合的モジュレーター【防除学習帖】第338回2026年2月28日 -
農薬の正しい使い方(72)生育抑制型の微小管重合阻害剤【今さら聞けない営農情報】第338回2026年2月28日 -
JA農業経営コンサルタント 12名を認証 JA全中2026年2月28日 -
2週連続で下落 スーパーの米価格、5kg4118円に2026年2月27日 -
【人事異動】JA全農(4月1日付)2026年2月27日 -
放牧もっと楽に&低侵襲でシカ害減らす スマート畜産へ包括連携 東京工科大と農研機構2026年2月27日 -
【農協時論】令和の米不足―「主穀」軽視改め食糧法に倣う時 元JA福岡中央会農政部長 髙武孝充氏2026年2月27日 -
【農と杜の独り言】第9回 耕す文化・文化を耕す "農の復権"の契機にも 千葉大学客員教授・賀来宏和氏2026年2月27日 -
【肉とビールと箸休め ドイツ食農紀行】ラーメンは本当にブームなのか? ドイツのラーメン事情-その1-2026年2月27日 -
「心に届く形で」 JA晴れの国岡山・内藤組合長があいさつ 「JA広報大賞」表彰式2026年2月27日 -
【米の食味ランキング】東北と九州の回復目立つ 「にこまる」など高温耐性品種は「特A」の6割に2026年2月27日 -
農作業死亡事故が急増 51人増の287人 2024年2026年2月27日 -
「1割の関わり」が農業を支える 91農業フォーラムin東北開催 JA全農2026年2月27日 -
【いつまで続く? 気候危機】太平洋側の極度の乾燥 二季化で拍車も 三重大学教授 立花義裕氏2026年2月27日 -
群馬県で豚熱 国内101例目を確認2026年2月27日 -
(475)駅ナカは現代の城下町【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年2月27日 -
大分県産さつまいも「甘太くん」など対象商品が大特価 JAタウン2026年2月27日 -
アニメ「たすけあい story」第3話を公開 国境をこえる「たすけあい」 JA共済連2026年2月27日 -
「ミルクの日」に仙台駅で牛乳配布 牛乳・乳製品の消費拡大へ JA全農みやぎ2026年2月27日


































