「第1回エフピコチューパ農産本部フォトコンテスト」開催2021年7月7日
農産パック・農産フィルムなど総合食品容器メーカーのエフピコチューパ株式会社(東京都新宿区)は7月7日~8月31日まで、「第1回エフピコチューパ農産本部フォトコンテスト」をInstagramで開催。8月31日まで応募を受け付けている。
同キャンペーンは、農家の採れたて野菜&果物をエフピコチューパの容器と一緒に写真に収めて、ハッシュタグをつけて投稿すると、抽選で7人に、豪華賞品をプレゼント。野菜や果物の種類は問わず、収穫中、パッキング作業時、出荷時、売り場に並んでいる写真など、青果物と容器が写っていれば容器に入っていない写真でも応募できる。
賞品は、グランプリに選ばれた1人にファン付きウェアスターターセット(2万5000円相当)と受賞農家の青果物定期購入(3000円/月×3か月間)。他にも各賞に対し受賞農家の青果物定期購入3000円/月×3か月間を6人にプレゼントする。
「第1回エフピコチューパ農産本部フォトコンテスト」(クリックで拡大)
<キャンペーン概要>
写真テーマ:野菜&果物とエフピコチューパの容器が写った写真
期間:7月7日~8月31日
対象者:期間中Instagramで、生産物とエフピコチューパの容器が写った写真を投稿した農家。
賞品:
【グランプリ】
・ファン付きウェアスターターセット(2万5000円相当)
・受賞者の青果物の定期購入3000円/月×3か月(1人)
【準グランプリ】
・定期購入3000円/月×3か月(3人)
【農産本部殊勲賞】
・定期購入3000円/月×3か月(1人)
【農産本部技能賞】
・定期購入3000円/月×3か月(1人)
【農産本部敢闘賞】
・定期購入3000円/月×3か月(1人)
応募方法:
STEP1:Instagram内でエフピコチューパ農産本部公式アカウント(@chupa_nousan)をフォロー。
STEP2:Instagramで「#農産本部フォトコン」ハッシュタグをつけて、下記容器でパックした写真を投稿。
※投稿に使用する容器・フィルムは50個または50枚をサンプルとして送付。依頼は、Instagram内のダイレクトメッセージか、問合せフォームから
<対象容器>
VF-APダイスシリーズ
PSTR250平くもはだシリーズ
APロイヤルシリーズ
CFシリーズ
FRシリーズ
FRプラスシリーズ
PSクリアルーフシリーズ
サンバッグB2022LILYシリーズ
サンバッグB2022雲竜シリーズ
当選発表:当選者には、9月上旬ごろInstagramのダイレクトメッセージで連絡
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】とうもろこしにアワノメイガが多誘殺 早めの防除を 北海道2025年7月1日
-
【人事異動】農水省(7月1日、6月30日付)2025年7月1日
-
農水省 熱中症対策を強化 大塚製薬と連携し、コメリのデジタルサイネージで啓発2025年7月1日
-
作況指数公表廃止よりもコメ需給全体の見直しが必要【熊野孝文・米マーケット情報】2025年7月1日
-
【JA人事】JA岡山(岡山県)新会長に三宅雅之氏(6月27日)2025年7月1日
-
【JA人事】JAセレサ川崎(神奈川県)梶稔組合長を再任(6月24日)2025年7月1日
-
【JA人事】JA伊勢(三重県) 新組合長に酒徳雅明氏(6月25日)2025年7月1日
-
米穀の「航空輸送」ANAと実証試験 遠隔地への迅速な輸送体制構築を検証 JA全農2025年7月1日
-
JA全農「国産大豆商品発見コンテスト」開催 国産大豆を見つけて新商品をゲット2025年7月1日
-
こども園で食育活動 JA熊本経済連2025年7月1日
-
産地直送通販サイト「JAタウン」新規会員登録キャンペーン実施2025年7月1日
-
7月の飲食料品値上げ2105品目 前年比5倍 価格改定動向調査 帝国データバンク2025年7月1日
-
買い物困難地域を支える移動販売車「EV元気カー」宮崎県内で運用開始 グリーンコープ2025年7月1日
-
コイン精米機が農業食料工学会「2025年度開発賞」を受賞 井関農機2025年7月1日
-
「大きなおむすび 僕の梅おかか」大谷翔平選手パッケージで発売 ファミリーマート2025年7月1日
-
北海道産の生乳使用「Café au Laitカフェオレ」新発売 北海道乳業2025年7月1日
-
非常事態下に官民連携でコメ販売「金芽米」市民へ特別販売 大阪府泉大津市2025年7月1日
-
農作物を鳥被害から守る畑の番人「BICROP キラキラ鳥追いカイト鷹」新発売 コメリ2025年7月1日
-
鳥取県産きくらげの魅力発信「とっとりきくらげフェア」開催 日本きのこセンター2025年7月1日
-
鳥インフル 英国チェシャ―州など14州からの生きた家きん、家きん肉等 一時輸入停止措置を解除 農水省2025年7月1日