「雪ミク」も登場「第63回 雪印メグミルク杯ジャンプ大会」開催2022年1月12日
雪印メグミルクは1月30日に札幌市大倉山ジャンプ競技場で開かれる「第63回 雪印メグミルク杯ジャンプ大会」に協賛する。

「雪印メグミルク杯ジャンプ大会」は、冬の風物詩として1958年の第1回以来、親しまれてきた大会で今年で63回目を迎える。同競技会には、これまで成年組、少年組、ジュニア組、女子組と、幅広いジャンパーが参加し、好成績を収めて世界へ羽ばたいていった選手も多く、「若手ジャンパーの登竜門」として重視されてきた。
北海道を応援するキャラクターの「雪ミク」(初音ミク)
今大会は、新型コロナウイルスの影響で不安定な状況が続く中、多くの選手が日頃の練習の成果と実力を発揮し活躍できるよう、同大会では「GO!JUMP!さあ、頂点を目指して。」をキャッチフレーズに、未来の日本代表をサポートする。また、来場客が安心して楽しめるアトラクションや雪印メグミルク商品のサンプリングを実施。新しい試みとして「YouTube Liveによる生配信」や、会場内施設の「札幌オリンピックミュージアム無料開放」も行う。さらに、「北海道を応援するキャラクター」として人気の「雪ミク」(初音ミク)と、同社SNSキャラクター「コップ牛の未来(ミク)」の着ぐるみが登場し大会を盛り上る。
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