「第6回高校生科学教育大賞」支援対象校募集 バイテク情報普及会2022年3月2日
バイテク情報普及会は、高校生の農業とバイオテクノロジーの理解促進につながる科学教育活動を支援する「第6回高校生科学教育大賞」の支援対象校を5月31日まで募集中。最優秀賞と優秀賞に選ばれた学校には、1校当たり100万円を上限とし、申請された活動費用について支援する。

バイテク情報普及会は、持続可能な農業の実現や食料の安定供給に貢献するバイオテクノロジーの重要性について理解を広めるための活動を行っている。その一環として、これからを担う高校生に「持続可能な農業」と「植物バイオテクノロジー」についてより深く学び考えるきっかけとしてもらうことを目的に「高校生科学教育大賞」を2017年に設立し、支援対象となる科学教育活動を毎年公募している。
第5回となった2021年は、昭和学院中学校・高等学校の「学内植物工場設立を目指した分子生物実験環境の構築とPCR実験講座の開講」が最優秀賞に選ばれ、100万円の活動費用を支援。また、優秀賞の貞静学園高等学校と山形県立置賜農業高等学校の各校にもそれぞれ申請額の一部となる10万円を支援した。
第6回目となる今年も、農業とバイオテクノロジーへの理解が促進されるような研究や、遺伝子組み換え作物・ゲノム編集食品などに関するサイエンスコミュニケーション活動の計画やアイディアを募集する。支援活動については、イベント開催、視察見学、事例研究、調査報告、実験など国内外を問わない。
◎募集概要
募集対象:高等学校、高等専門学校における学校行事・部活動等の科学活動
支援内容:最優秀賞(1校)、優秀賞(数校)に選ばれた学校に、申請いただいた活動費用の一部または全額を支援
※1校当たり100万円を上限
※申請額より減額して支給される場合がある。
選考:同会会員企業と下記の委員からなる選考委員会で実施
小泉望氏(大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科 教授)
小島正美氏(食生活ジャーナリストの会 前代表)
高島賢氏(農林水産省 消費・安全局 農産安全管理課 審査官)
応募方法:特設ウェブページから指定の申込書をダウンロードし、活動計画及び支援金の使用方法等を記載の上、メール添付にて提出する。
応募締切:5月31日 23:59まで
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