期間限定で復活「メイトーのなめらかプリン 焦がしキャラメルソース」発売 協同乳業2024年4月9日
協同乳業は4月22日、"なめプリ総選挙"で1位に輝いた香ばしくビターなフレーバーの「メイトーのなめらかプリン 焦がしキャラメルソース」を発売。全国のスーパー・コンビニエンスストアで期間限定で販売される。
期間限定で復活する「メイトーのなめらかプリン 焦がしキャラメルソース」
このほど新たに発売となる「メイトーのなめらかプリン 焦がしキャラメルソース」は、2023年10月に実施した『メイトーのなめらかプリン総選挙』の結果、期間限定で復活することが決まった。
『メイトーのなめらかプリン総選挙』は、2008年から2023年に発売された13種類のメイトーのなめらかプリンシリーズの中で、「もう一度食べたい!」「食べてみたい!」という声が最も集まった商品の味わいを再現し、期間限定で発売するキャンペーン。焦がしキャラメルソースは、「ほろ苦ソースと口溶けのいいプリンの相性は抜群のはず」「食べた時に美味しすぎて衝撃が走りました」などのコメントとともに全体の2割以上の票を獲得し、歴代1位フレーバーとなった。
同商品は、メイトーのなめらかプリンのファンに支持される3大ポイントの「くちどけ」「なめらか食感」「濃厚な味わい」はそのままに、香ばしい大人な味わいのキャラメルソースを合わせた、少しビターなメイトーのなめらかプリン。甘くクリーミーな味わいのプリンと、ほろ苦い焦がしキャラメルソースが引き立てあい、飽きのこない味わいに仕上がっている。
重要な記事
最新の記事
-
「良き仲間」恵まれ感謝 「苦楽共に」経験が肥やし 元島根県農協中央会会長 萬代宣雄氏(2)【プレミアムトーク・人生一路】2025年4月30日
-
米の「民間輸入」急増 25年は6万トン超か 輸入依存には危うさ2025年4月30日
-
鳥インフル 米デラウェア州など3州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入停止措置を解除 農水省2025年4月30日
-
埼玉県幸手市で紙マルチ田植機の実演研修会 有機米栽培で地産ブランド強化へ 三菱マヒンドラ農機2025年4月30日
-
国内生産拠点で購入する電力 実質再生可能エネルギー由来に100%切り替え 森永乳業2025年4月30日
-
外食需要は堅調も、物価高騰で消費の選別進む 外食産業市場動向調査3月度 日本フードサービス協会2025年4月30日
-
キウイブラザーズ新CM「ラクに栄養アゲリシャス」篇公開 ゼスプリ2025年4月30日
-
インドの綿農家と子どもたちを支援「PEACE BY PEACE COTTON PROJECT」に協賛 日本生協連2025年4月30日
-
「日本の米育ち 平田牧場 三元豚」料理家とのコラボレシピを発表 生活クラブ2025年4月30日
-
「子実トウモロコシ生産・利活用の手引き(都府県向け)第2版」公開 農研機構2025年4月30日
-
「金芽ロウカット玄米」類似品に注意を呼びかけ 東洋ライス2025年4月30日
-
令和7年春の叙勲 JA山口中央会元会長・金子光夫氏、JAからつ組合長・堤武彦氏らが受章2025年4月29日
-
【農協時論】農政の基本理念と政策へのJA対応 宮永均JAはだの組合長2025年4月28日
-
【'25新組合長に聞く】JAようてい(北海道) 金子辰四郎組合長(4/11就任) 「国民の胃袋」支える誇り胸に2025年4月28日
-
経営支え夢を応援 地域農業の発展、金融の力で 先進事例にみるJA・信連の取り組み(上)2025年4月28日
-
全農 備蓄米 4月に5万5000t出荷2025年4月28日
-
経営支え夢を応援 地域農業の発展、金融の力で 先進事例にみるJA・信連の取り組み(下)2025年4月28日
-
【JA人事】石塚克己(茨城県)石塚克己組合長を再任(4月26日)2025年4月28日
-
令和7年度「3-R畜産たい肥散布体験会」を開催 JA全農ひろしま2025年4月28日
-
【注意報】ムギ類に赤かび病 県内全域で多発のおそれ 愛知県2025年4月28日