「駅からFARMing2024」東京駅でハーブ苗を無料配布 エスビー食品2024年4月10日
エスビー食品は、JR東日本による「東京感動線」の取り組みの一環として行なわれる「駅からFARMing」に賛同。4月20日に、東京駅八重洲口グランルーフ地下1階で、「S&Bハーブ苗」を無料配布する。

エスビー食品は4月1日、「S&Bハーブ苗」にバジルの新商品「トッピングバジル」を追加し、全15品を展開している。「トッピングバジル」は、最大で全長20~30センチとコンパクトで育てやすく、小さな鉢植えでも栽培可能な品種。「駅からFARMing2024」では、この「トッピングバジル」などを無料配布し、「育てて食べて楽しむハーブ」を提案する。配布は4月20日13時からで無くなり次第終了。なお、高輪ゲートウェイ駅改札外において、カゴメのミニトマト苗とプロトリーフの土の配布を同時開催。
◎「ハーブ苗」無料配布概要
配布内容:S&Bハーブ苗「トッピングバジル」1ポット、「土ブロック」4L(2L×2)(提供・株式会社プロトリーフ)
配布数量:苗・土をセットにして250セット
<配布条件>
・エスビー食品コミュニティサイト「SPICE&HERB COMMUNITY」の閲覧
・東京感動線公式X のフォロー
・プロトリーフ公式Xのフォロー
・「駅からFARMing」に関するアンケートへの回答(当日)
重要な記事
最新の記事
-
全中会長候補にJA長野中央会の神農佳人会長2025年11月12日 -
コスト着目の経営安定対策を ゲタ対策見直しも必要 全中が要請2025年11月12日 -
脆弱なインフラと戦略的財政出動【小松泰信・地方の眼力】2025年11月12日 -
「節水型乾田直播」は収量安定化が不可欠 超党派「農業の未来を創造する議員連盟」が農水省・農研機構からヒアリング(2)2025年11月12日 -
令和7年度「農作業安全ポスターデザインコンテスト」受賞作品を決定 農水省2025年11月12日 -
JA全農と越後薬草コラボ「新潟県産ル レクチエ・サワー」発売2025年11月12日 -
みのるダイニング札幌店で「JAさっぽろ札幌伝統野菜フェア」開催 JA全農2025年11月12日 -
北海道「ホクレン」約500点を送料負担なしで販売中 JAタウン2025年11月12日 -
宮城県の農家、JA新みやぎと協働 地域共生プロジェクト開始 魁力屋2025年11月12日 -
JAいずみのと連携 子どもたちがサツマイモ収穫体験に挑戦 泉大津市2025年11月12日 -
自然再興を世界に呼びかける COP30でセミナー 2027年国際園芸博覧会協会2025年11月12日 -
福井のブランド米を味わう「いちほまれフェス」開催 福井県あわら市2025年11月12日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年11月12日 -
ユーグレナ育ち認定製品 水産・畜産分野で販売開始2025年11月12日 -
インパチェンス「サンパティオ スカーレット」限定販売 サカタのタネ2025年11月12日 -
常陸那珂事業所 新倉庫完成 東洋埠頭2025年11月12日 -
能登半島災害支援「能登フェア」グリーンコープ店舗で開催 グリーンコープ共同体2025年11月12日 -
千葉市初のワイン醸造所「千葉ワイナリー」誕生 トミオホールディングス2025年11月12日 -
若手花き生産者と連携「花の未来をつなぐブーケ」発売 ブルーミー2025年11月12日 -
甘いも、しょっぱいも1袋に「冬のつまみ種」期間限定で新発売 亀田製菓2025年11月12日


































