北海道どさんこプラザ25周年記念「くしろフェア in 有楽町」19日から開催2025年2月14日
北海道釧路総合振興局は2月19日~25日、北海道くしろ地域の産品を販売する「くしろフェア in 有楽町」を北海道どさんこプラザ有楽町店(東京都千代田区)で開催する。

くしろ地域は、北海道の東に位置し、釧路市、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、鶴居村、白糠町の8市町村で構成される地域で、暖流と寒流が交わる豊富な漁場と屈斜路湖や阿寒湖などの美しい湖を起源とする河川の両岸の草地を利用した広大な酪農地帯にある。豊かな自然に育まれた良質な食材に恵まれた同地域では、カキやサンマなどを使った水産加工品、チーズやアイスクリームなど畜産加工品の製品開発のほか、エゾシカの資源活用も進められている。
同フェアでは北海道くしろ地域の絶品を多数販売。商品を購入しアンケートに協力すると、先着300人限定で「シマエナガさんⓇのボールペン」をプレゼントする。
◎「くしろフェアin有楽町」開催概要
日時:2月19日~2月25日 各日10:00~20:00
場所:北海道どさんこプラザ有楽町店(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(165)食料・農業・農村基本計画(7)世界の食料供給の不安定化2025年10月25日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(82) 4-キノリル酢酸【防除学習帖】第321回2025年10月25日 -
農薬の正しい使い方(55)防除の要は第一次伝染時【今さら聞けない営農情報】第321回2025年10月25日 -
オリーブと広島【イタリア通信】2025年10月25日 -
【特殊報】果樹全般にチュウゴクアミガサハゴロモ 県内で発生と加害を初めて確認 広島県2025年10月24日 -
東京と大阪で「業務用米セミナー&交流会」 グレイン・エス・ピー2025年10月24日 -
どうなる日本の為替・金利の行方? 合理的価格形成のあり方は? アグリビジネス投資育成がセミナー(1)2025年10月24日 -
どうなる日本の為替・金利の行方? 合理的価格形成のあり方は? アグリビジネス投資育成がセミナー(2)2025年10月24日 -
【人事異動】農水省(10月21日付)2025年10月24日 -
生産者の米穀在庫量257kg 前年同月比17.4%減 農水省2025年10月24日 -
(458)農業AIは誰の記憶を使用しているか?【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年10月24日 -
甘みたっぷりブランド温州みかん 福岡県産「北原早生フェア」25日から開催 JA全農2025年10月24日 -
11月23日は『ねぎ』らいの日「小ねぎフェア」27日から開催 JA全農2025年10月24日 -
関西電力発行のトランジション・ボンドに投資 温室効果ガス削減を支援 JA共済連2025年10月24日 -
滋賀県産近江米「みずかがみ」など約50商品を送料負担なしで販売中 JAタウン2025年10月24日 -
寒さの中に咲く、あたたかな彩り「埼玉県加須市産シクラメン」販売開始 JAタウン2025年10月24日 -
JAタウン「あつめて、兵庫。」×「お肉の宅配 肉市場」コラボ特別セット販売2025年10月24日 -
【農と杜の独り言】第5回 水田のある博覧会 食料安保考える機会に 千葉大学客員教授・賀来宏和氏2025年10月24日 -
ありあけ「横濱ハーバーダブルマロン」で「ミャクミャク」「トゥンクトゥンク」 のコラボ商品発売 国際園芸博覧会協会2025年10月24日 -
鳥インフル スウェーデンからの生きた家きん、家きん肉等 輸入一時停止 農水省2025年10月24日


































