秋田の郷土料理「だまこ」づくりなど生産者と交流 パルシステム山梨 長野2026年1月23日
生活協同組合パルシステム山梨 長野は1月31日、配送拠点の甲斐センター(山梨県甲斐市)で産直提携を結ぶ秋田県大潟村の生産者グループ「オーリア21」(工藤猛代表)との交流イベントを開催。生産者と参加者でお互いの地元の食材を調理し、地域を超えた顔の見える関係を深める。
昨年度に開催した交流イベント
同イベントでは、「オーリア21」の生産者が育てた産直米を堪能する。炊いたお米をすりつぶし手で丸めた「だまこ」という秋田の郷土料理と、地元山梨のブランド牛「甲州ワインビーフ」ですき焼きを調理し、炊き立ての産直米と手作りの郷土料理を楽しむ。
秋田弁で「おいしいごはんを食べなさい」という意味の「うめーままけぇ」とイベントに題し、利用者に参加を呼びかける。「オーリア21」の拠点である大潟村は、八郎潟から水を抜く干拓事業開拓され、湖底の肥沃な土壌を生かし化学合成農薬に頼らず米づくりをする全国有数の環境保全型農業の先進地域。あきたこまち「あっこちゃん」をパルシステム山梨 長野限定で届け、30年以上にわたり交流を続けている。
日本の主食である米の価格高騰や供給ひっ迫など、生産環境が大きく変化するなか、参加者と一緒に米生産の意義や食を取り巻く現状を語り合う。
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