山形県産未利用アスパラガス活用 ベーカリー商品をイオン東北で発売 グリーンエース2026年2月17日
独自の粉末化技術を用いて、未利用野菜のアップサイクルに取り組む株式会社グリーンエース(山形県酒田市)は、イオン東北、JAおいしいもがみ、三菱食品と共同で未利用のアスパラガスを活用したベーカリー商品3品を、2月13日から期間限定で発売する。

同プロジェクトは、山形県が推進する「やまがた フード・プロジェクト(YFP)」への参加をきっかけに開始。食に関わる事業者が連携し、県内の未利用資源等を活用した新商品や新サービスの開発を通して地域活性化を目指すプラットフォームのYFPを機に、グリーンエースのアップサイクル技術とイオン東北の商品開発力が結びつき、地域課題の解決と新しい美味しさを共創した。
今回商品化したのは、山形県産のアスパラガス。出荷時に長さを揃えるために切り落とされる「足元」の部分や、味は良くても形が不揃いなものが、山形県の最上地域だけでも年間約30トンも発生している。
未利用のアスパラガスをアップサイクル
この未利用部位を、グリーンエースの独自技術で色や香り、栄養成分を保持したまま「アスパラガス粉末」へ加工。イオン東北のインストアベーカリーで、チーズ・ケークサレ、ピッツア、マフィンの3商品へ生まれ変わらせた。「最上地域産アスパラ香るチーズ・ケークサレ」「山形県産アスパラ香る燻しベーコンコーンのピッツァ」「山形県産アスパラ香るふっくらマフィン」の取り扱いは山形県内の「マックスバリュ」新庄店、青田店、山形駅西口店、寒河江中央店の4店舗。
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