日藝×生活クラブ 産学連携プロジェクト2025年成果発表会を開催 2026年2月17日
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会は2月3日、日本大学芸術学部との産学連携プロジェクトにおける2025年の成果「やさしい牛肉の旅~私たちは物語を食べている~」の発表会を新宿区の生活クラブ連合会で開催した。
発表会に参加した日藝の学生、教員、生産者、生活クラブの組合員・職員
生活クラブは、日本大学芸術学部との産学連携プロジェクトを2023年度から行ない、2025年度で3回目となる。産学連携の1回目は「水を守るせっけん運動」、2回目は「国内自給率アップ」をテーマに実施。今回は、生活クラブの提携生産者である北海道チクレン農業協同組合連合会の生産・製造現場を日藝の学生14人が訪問し、牛の肥育から出荷、精肉加工に至るまでを見届けた4日間の体験と、冷凍惣菜に加工する工場取材を通し、取材で学んだ内容をもとに作品づくりに挑戦した。
発表当日は、生活クラブ組合員や取材先となった生産者などオンラインを含めて112人が参加。学生たちは生活クラブと生産者各所への取材を通して学んだことや気づきを発表し、「牛肉」が単なる食材としてではなく、その背景にある労働と命のつながりを消費者に伝えるというブランディング提案へと発展した。
冊子・デジタルブック
今回の取材をもとに、学生たちがポスター・冊子・動画を制作。学生ならではの視点でつくられた作品は、今後生活クラブの広報やPR素材として、さまざまなシーンで活用される。また、映像作品は生活クラブ公式YouTubeチャンネルで公開。冊子は公式WEBサイトでデジタルブックとして掲載される。また、生活クラブ公式noteでも2月中旬から公開予定。
ポスター
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