遠隔草刈り機 30年度市販化か2017年3月6日
農研機構と(株)ササキコーポレーションは3月3日、水田のあぜ道で使うリモコン式電動草刈り機の共同開発を公表。平成30年度には市販化する予定。


従来の水田のあぜ道などの除草作業は人が直接操作する草刈り機が一般的だが、雑草の生育が旺盛な夏の時期には作業者への労働負担が大きい。
開発した電動式草刈り機は、まず排ガスが出ない。そして整備された斜面での草刈り作業を無線リモコンによる遠隔操作できる。また、途中に障害物がなく、比較的平坦で直線的、十分な強度のあるあぜ道では、自動走行もできる。
遠隔操作では障害物などがないか、写真のように監視しながら走行する。飛び石や作業機の反発などのを受ける危険性が減り、作業者の耳元への騒音も減る。
今後は稼働時間の拡大や耐久性など量産化に向けた検討をすすめ、平成30年度に市販化する予定。
(写真)監視しながら遠隔操作する 農研機構提供
重要な記事
最新の記事
-
【浜矩子が斬る! 日本経済】平和と経済の関係 人権侵す戦争とは乖離2026年3月19日 -
3カ年計画の着実な実践へ 5つの重点取組事項 2026年度JA共済事業計画2026年3月19日 -
配合飼料供給価格 トン当たり約1250円値上げ 2026年4~6月期 JA全農2026年3月19日 -
「有機」「オーガニック」 内容知らない消費者6割強2026年3月19日 -
【世界を診る・元外交官 東郷和彦氏】米国大統領の"変貌" 日本外交も節目2026年3月19日 -
「備蓄米の機動的買い戻しを」 米価下落懸念し特別決議 米どころ山形のJA県中央会2026年3月19日 -
飲用に使われた桜とニセアカシアの花【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第381回2026年3月19日 -
加工食品におけるカーボンフットプリント(CFP)算定ガイドを改定 農水省2026年3月19日 -
「花がなくてもかまわない消費者」にどう向き合うか【花づくりの現場から 宇田明】第81回2026年3月19日 -
今年は5月10日「母の日プレゼントキャンペーン」開催 JAタウン2026年3月19日 -
TOKYO FMホリデースペシャル「春のうまいもの祭」JA全農提供の3番組がコラボ2026年3月19日 -
【役員人事】JA三井リース(4月1日付)2026年3月19日 -
【Jミルク26年度計画】脱粉削減拡充も 生乳需給安定へ検討2026年3月19日 -
第67回全国家の光大会レポート 記事活用、教育文化活動が力2026年3月19日 -
水稲など13品目に対応「土壌診断AI」開発 土壌管理の高度化と生産性向上に期待 農研機構2026年3月19日 -
北信地域の農業を支える新拠点「農機具王 長野中野店」4月1日オープン2026年3月19日 -
富山県氷見市および市内5団体と包括連携協定を締結 タイミー2026年3月19日 -
農業現場のぬかるみ対策 プラスチック敷板「V-MAT」がNNTD登録 プラス2026年3月19日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等輸入を一時停止 農水省2026年3月19日 -
冷感+遮熱「valborder」から「遮熱冷感ナイロンコンプレッションウェア」登場 コメリ2026年3月19日


































