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遠隔草刈り機 30年度市販化か2017年3月6日

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 農研機構と(株)ササキコーポレーションは3月3日、水田のあぜ道で使うリモコン式電動草刈り機の共同開発を公表。平成30年度には市販化する予定。

監視しながら遠隔操作する 農研機構提供監視しながら遠隔操作する 農研機構提供
 従来の水田のあぜ道などの除草作業は人が直接操作する草刈り機が一般的だが、雑草の生育が旺盛な夏の時期には作業者への労働負担が大きい。
 開発した電動式草刈り機は、まず排ガスが出ない。そして整備された斜面での草刈り作業を無線リモコンによる遠隔操作できる。また、途中に障害物がなく、比較的平坦で直線的、十分な強度のあるあぜ道では、自動走行もできる。
 遠隔操作では障害物などがないか、写真のように監視しながら走行する。飛び石や作業機の反発などのを受ける危険性が減り、作業者の耳元への騒音も減る。
 今後は稼働時間の拡大や耐久性など量産化に向けた検討をすすめ、平成30年度に市販化する予定。
(写真)監視しながら遠隔操作する 農研機構提供

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