ウメ新品種「和郷」「麗和」の特性まとめ 標準作業手順書を公開 農研機構2024年9月26日
農研機構は9月25日、「ウメ新品種『和郷』と『麗和』標準作業手順書」をWEBサイトで公開した。「和郷」と「麗和」は受粉樹が不要な自家和合性で、果実が大きく、ヤニ果の発生が少ない品種。手順書では、「和郷」と「麗和」の特性や栽培上の留意点を分かりやすく解説している。
近年、開花期の天候不順の影響でウメの生産量が少なくなる年が増えており、この原因の一つに、自家不和合性品種が安定して結実しないことが考えられる。結実するために受粉樹が必要な自家不和合性品種は、受粉樹があっても開花期の天候不順によって訪花昆虫の活動が低下すると結実不良となる。ウメの生産を安定させるために、受粉樹の要らない自家和合性で、果実が大きく、ヤニ果の発生が少ない品種が求められている。
同手順書では、農研機構が育成した自家和合性で果実が大きく、ヤニ果の発生の少ないウメ新品種「和郷」と「麗和」の特性や栽培上の留意点などを分かりやすく解説している。利用の際は、以下のURLから、標準作業手順書のサンプル版(PDF)を見ることができる。全編の利用には利用者登録(無料)またはログインが必要。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(179)食料・農業・農村基本計画(21)食料、農業及び農村に関し総合的かつ計画的に講ずべき施策2026年2月7日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(96)JIRACの分類【防除学習帖】第335回2026年2月7日 -
農薬の正しい使い方(69)植物ホルモン作用の攪乱【今さら聞けない営農情報】第335回2026年2月7日 -
【注意報】イチゴにうどんこ病 県内全域で多発のおそれ 大分県2026年2月6日 -
スーパーの米価、前週比で6円上がる 取引上流では下落も、小売価格は「高止まり」2026年2月6日 -
5kg4000円台で「買い控え」 2025年の「米」購入、額は過去最高だが実質6.1%減 物価高で生活防衛2026年2月6日 -
(472)6分の発表前の1年間【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年2月6日 -
山積する課題 「めいっぱいやってきた」 全中の山野会長2026年2月6日 -
大分県産米「なつほのか(令和7年産)」販売開始 JAタウン2026年2月6日 -
栃木県産いちご「とちあいか」無料試食 東京スカイツリータウンでイベント開催 JA全農とちぎ2026年2月6日 -
大粒でジューシーないちご「栃木県産とちあいかフェア」6日から JA全農2026年2月6日 -
愛媛大学附属高校で講義 「グローバル人材育成教育」に講師派遣 井関農機2026年2月6日 -
業務用精米機「ミルモア(R)Ⅱ」のラインアップ拡充2026年2月6日 -
県産県消「大分白ねぎのテリネギ」Jリーグ大分トリニータ開幕戦で販売 ピザーラ2026年2月6日 -
まるまるひがしにほん「"会津。をプロデュース"プロジェクトプレ販売会」開催 さいたま市2026年2月6日 -
アシストスーツの悩みをオンラインで 企業向け「相談窓口」新設 アシストスーツ協会2026年2月6日 -
「無花粉ガーベラ フルーツケーキ」ブランド本格始動 デュメンオレンジジャパン2026年2月6日 -
鈴与商事と資本業務提携 農業領域で連携強化 日本農業2026年2月6日 -
農業派遣の82Works 岐阜県揖斐川町に農業生産法人を設立2026年2月6日 -
栃木県に「コメリパワー矢板店」22日に新規開店2026年2月6日


































