万能型の台木トマト新品種「バックアタック」の種子発売 サカタのタネ2015年4月16日
サカタのタネは、草勢の強さと青枯病・褐色根腐病への耐病性を持ち、栽培後半までスタミナを持続する台木トマトの新品種「バックアタック」の種子を、2015年6月から発売する。
「バックアタック」は、草勢の強さと青枯病・褐色根腐病への耐病性の3点を揃えた万能型の台木であるとともに、萎凋病のレース1?3、半身萎凋病のレース1?2、根腐萎凋病、Tomvへの抵抗性とネマトーダへの耐虫性も兼ねそなえた複合耐病性を持っている。
幅広い病害への対応性があるため、作型を選ばず、オールシーズンで利用できる使い易い台木だ。また、すじ腐れ果、空洞果の発生や食味などの品質低下が少ないという特長がある。収量増と病害の両方に対応することで、トマト産地の課題解決にも貢献できる新品種種子と期待されている。
「バックアタック」の希望小売価格は、種子1000粒入り1袋1万3000円。同社では3年後に1億円の売上を見込んでいる。
この商品に関する問い合わせは、(株)サカタのタネ 野菜統括部TEL:045-945-8802まで。
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