先進機能搭載し新発売 田植機「さなえ」PQZ5シリーズ 井関農機2015年8月7日
井関農機(株)は、田植えを愛する一人ひとりのために、先進機能を搭載し、軽快でさわやかなイメージに生まれ変わった小型乗用田植機「さなえ」PQZ5シリーズを新発売する。
日本の農業構造の大規模化が進む中、小型クラスの田植機需要は減少傾向にあるが、依然として需要の大半を占めている。
今回は、稲作農家一人ひとりの要望にマッチする田植機を提案できるように、型式バリエーションを充実させた。さらに、安全性に配慮しつつ、先進機能を搭載し、省力化・低コスト化を強く推進する小型乗用田植機を投入した。
今回発売される田植機「さなえ」の型式は、PQZ45K(クランク式・4条植)、PQZ45(ロータリー式・4条植)、PQZ55(ロータリー式・5条植)の3型式。
【主な特長】
○外観を一新
ボンネット形状・カラーリングを一新。軽快・爽やかな装いで新登場した。 ○LEDセンターマスコット
見やすい2色のLEDランプで、植付けや苗の残量などを、オペレーターに表示(D型、SM型、ロータリー仕様S型)。
○先進の機能搭載
・さなえZターン(D型)=ハンドル操作だけの自動旋回で、楽に簡単に旋回ができる。
・さなえ苗レール(D型、SM型、ロータリー仕様S型)=苗枠がワンタッチでフラットなレール形状に早変わりし、苗の補給が楽に行える。
・さなえZロータ(L型)=ヰセキオリジナルの3分割ロータなので、泥押しや波立ちを抑え、植付けながら枕地をならす。
○安心作業
・さなえハンドル=機体から降りる際に、ハンドルを押さえると、軽い力で機体の浮き上がりを防げる。
・緊急エンジン停止スイッチ
・さなえセーフティー=SSレバー、4輪独立ブレーキ、HST、バックリフトなど安心作業を行える機構を搭載。
○疎植株間標準装備
・標準で37株/坪の疎植株間にも対応し、低コスト農業を応援するなど。
価格はPQZ45Kで66万9600円~104万7600円、PQZ55で151万7400円~192万2400円(共に税込)。販売目標台数は年間3500台で、平成27年6月から好評発売中だ。
この商品に関する問い合わせは、井関農機(株)営業推進部TEL:03-5604-7611まで。
(写真)「さなえ」PQZ45K2ULF
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