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にかほ市ほか3者と「環境保全型スマート農業の連携推進に関する連携協定」を締結 井関農機2022年5月23日

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井関農機株式会社は、にかほ市および株式会社権右衛門、TDK株式会社、有機米デザイン株式会社と「環境保全型スマート農業の連携推進に関する5者連携協定」を5月17日に締結した。

協定を締結した5者の画像協定を締結した5者の画像

農業分野における全国の地方都市が抱える共通の課題として、営農継承と環境、食の安全性など様々な課題が挙げられる。同協定はこれらの課題を解決する一策として、自動抑草ロボットを用いた「環境保全型スマート農業」を構築し、省力化と生産性の向上を実践することで、環境負荷の低い稲作体系のモデルを確立することを目的としている。

各者の役割として、にかほ市は市内での環境保全型スマート農業の推進、井関農機は環境保全型スマート農業機械および関連技術の提供、権右衛門は圃場の抑草ロボットと環境保全型スマート農業機器の検証ならびに実圃場での展開、TDKは環境保全型スマート農業技術を活用した環境負荷の低い稲作工程の確立、有機米デザインは抑草ロボットの開発と提供を担当する。

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