袋とじ機「コニクリッパ」用結束クリップ バイオマス素材配合で新発売 マックス2022年10月12日
マックスは10月11日、袋とじ機「コニクリッパ」の専用消耗品として、バイオマスプラスチックを28%配合し、バイオマスマークを取得した結束クリップ「バイオマス コニクリップ」を、包装資材店を通じて発売した。
新発売の「バイオマス コニクリップ」
同社の袋とじ機「コニクリッパ」は、野菜・果物などの青果物やパン、菓子などの食品を袋・ネットとじする製品。軽く差し込むだけでクリップ留めと袋口カットが同時にでき、包装作業を効率化するアイテムとして、パックセンターやパン・菓子工場を中心に導入されている。
専用消耗品の「コニクリップ」は、ハサミや包丁を使わず簡単に取り外しができ、とめ直すことで購入時の袋がそのまま使えると、消費者からも好評。従来の「コニクリップ」には石油由来のプラスチックを使っていたが、地球環境の保全のため、バイオマスプラスチックを配合した「バイオマス コニクリップ」をラインアップに加えた。新製品には、サトウキビ由来のバイオマス素材を28%配合し、環境負荷を軽減しながらも従来製品に近い結束力を実現した。
袋とじ機「コニクリッパ」
バイオマスは、持続的利用ができる再生可能資源。バイオマス素材を配合したバイオマスプラスチックは、石油などの化石資源への依存度を低減し、石油由来のプラスチックに比べて温室効果ガスの発生を抑制できるものとして注目されている。
「バイオマス コニクリップ」の希望小売価格は、ポリ袋用は1巻2000枚入りで(1914円)、ネット袋用は1巻2000枚入りで2530円。価格はいずれも税込。
重要な記事
最新の記事
-
新品種から商品開発まで 米の新規需要広げる挑戦 農研機構とグリコ栄養食品2025年5月1日
-
米の販売数量 前年比で86.3%で減少傾向 価格高騰の影響か 3月末2025年5月1日
-
春夏野菜の病害虫防除 気候変動見逃さず(1)耕種的防除を併用【サステナ防除のすすめ2025】2025年5月1日
-
春夏野菜の病害虫防除 気候変動見逃さず(2)農薬の残効顧慮も【サステナ防除のすすめ2025】2025年5月1日
-
備蓄米 小売業へ2592t販売 3月末の6倍 農水省2025年5月1日
-
イモ掘り、イモ拾いモ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第338回2025年5月1日
-
地元木材で「香りの授業」、広島県府中明郷学園で開催 セントマティック2025年5月1日
-
大分ハウスみかんの出荷が始まる 大分県柑橘販売強化対策協議会2025年5月1日
-
Webマガジン『街角のクリエイティブ』で尾道特集 尾道と、おのみち鮮魚店「尾道産 天然真鯛の炊き込みご飯」の魅力を発信 街クリ2025年5月1日
-
5月1日「新茶の日」に狭山茶の新芽を食べる「新茶ミルクカルボナーラ」 温泉道場2025年5月1日
-
「越後姫」食育出前授業を開催 JA全農にいがた2025年5月1日
-
日本の米育ち 平田牧場 三元豚の「まんまるポークナゲット」新登場 生活クラブ2025年5月1日
-
千葉県袖ケ浦市 令和7年度「田んぼの学校」と「農作業体験」実施2025年5月1日
-
次世代アグリ・フードテックを牽引 岩手・一関高専から初代「スーパーアグリクリエーター」誕生2025年5月1日
-
プロ農家が教える3日間 田植え体験希望者を募集福井県福井市2025年5月1日
-
フィリップ モリス ジャパンとRCF「あおもり三八農業未来プロジェクト」発足 農業振興を支援2025年5月1日
-
ビオラ「ピエナ」シリーズに2種の新色追加 サカタのタネ2025年5月1日
-
北限の茶処・新潟県村上市「新茶のお茶摘み体験」参加者募集2025年5月1日
-
「健康経営優良法人2025」初認定 全農ビジネスサポート2025年5月1日
-
「スポットワーク」活用 農業の担い手確保事業を開始 富山県2025年5月1日