硝酸アンモニウム価格改定 肥料価格に影響の可能性 住友化学2022年11月18日
住友化学株式会社は、硝酸アンモニウムに関して価格改定を実施すべく需要家との交渉に入ると発表した。
硝酸アンモニウムは、肥料に使われている物質。同物質の、主要原料であるアンモニア市況の高止まりや大幅な円安の影響を受け、原料費が上昇している。また、石炭価格の急騰などにより、電力や蒸気などの用役費が著しく上昇しており、今後も高止まりが続くことが予想される。同社は、自助努力だけではコストの増加を吸収することは困難と判断し、安定供給を継続するためにも、価格改定をお願いするとしている。改定時期は2022年12月1日出荷分より、価格改定幅は1kgあたり25円としている。
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