長澤まさみが未来から...最新CM『クボタが描く未来 スマートビレッジ構想』篇 3日から放映2022年12月2日
クボタは12月3日、企業テレビCMの最新作『クボタが描く未来 スマートビレッジ構想』篇のオンエアを開始。同社が実現をめざす未来の一つの姿「スマートビレッジ構想」を描き、「豊かな社会と自然の循環にコミットする"命を支えるプラットフォーマー"」をめざす同社の長期ビジョンを伝える。
テレビCM『クボタが描く未来 スマートビレッジ構想』篇から
2021年3月に始まった同社のテレビCM「クボタが描く未来」シリーズは、未来に向けて開発を進める各領域のソリューションを紹介してきた。今回は、食料・水・環境の課題を一体としてとらえ、解決の先にどんな未来を描くかという同社の構想を表現している。
舞台は20XX年。"過去の世界"の視察から戻った女性(長澤まさみ)は、同僚メンバー(パトリック・ハーラン、皆川猿時)に、食料や水、環境とさまざまな問題が山積した2020年代の社会の様子を報告。「未来ではまとめて解決できるのに...」という同僚の溜息を横目に、女性は「いや、みんな気付き始めてます。だってちゃんと伝えてきましたから。『大丈夫!それクボタがやる』ってね」と豪語する。
「クボタがやる」とは、同社が実現をめざす「スマートビレッジ構想」。食料・水・環境と同社が向き合う領域における諸問題は、複雑化し、相互に絡み合っているが、これらの社会課題を一体としてとらえ、解決された社会をめざすという考え方で、CMではおなじみの3人がその未来社会の姿を力強く表現している。
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