刃先部分だけ交換可能 分割式の土耕農機部品を新発売 セイカン2023年2月27日
セイカン株式会社(札幌市)は3月1日、土耕農機の摩耗部分だけを交換できる分割式土耕部品「RePlow リプラウ シリーズ」を新発売。摩耗する刃先部分だけの交換を可能にすることで、土耕農機の維持費を軽減する。

ほ場作りには心土破砕や表層混和など土耕作業が必要だが、サブソイラやカルチベータなどの土耕農機は土を掘る刃先が摩耗するため定期的に交換しなければならない。従来商品は架台(ブラケット)と刃先(チゼルやウイング)が一体式のため、摩耗しない架台部分も交換する必要があり、高い維持費の要因となっていた。こうした課題を解決するため、同社は摩耗する刃先部分だけを交換できるようブラケットと刃先が分割できる土耕部品を発売する。
ソイラ用・カルチ用
◎「RePlow リプラウ シリーズ」の特徴
特徴1:分割式
・摩耗部分だけを交換できる維持費用が軽減できる。
特徴2:摩耗部分の長寿命化
・チゼルは摩耗する先端部に厚みを持たせて長寿命化
・ウイングは摩耗する両端の幅を広げて長寿命化
特徴3:土耕能力の向上
・土の流れのガイドとなるようチゼル両端を高くした。
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