都市緑化で2023年度SEGES「都市のオアシス」に認定 サカタのタネ2023年4月13日
サカタのタネは、横浜市都筑区の同本社内にある公開空地と屋上緑化が、快適で安全な都市緑地を提供する取り組みを評価・認定する2023年度SEGES「都市のオアシス」として3月14日に更新、認定されたことを発表した。
横浜市都筑区のサカタのタネ本社内にある公開空地
SEGES「都市のオアシス」認定部門は、公益財団法人都市緑化機構が2013年度から実施。事業者の積極的な「みどり」の取り組みを評価し、緑豊かな潤いある都市づくりの推進を目的にしている。
サカタのタネ本社では、公開空地を整備し、3月下旬から本社エントランス花壇の改修を施工しており、5月下旬完成予定。花壇のデザイン一部に御影石を取り入れるなど、四季折々に楽しめるさまざまな樹木や花苗を植栽している。
また、本社ビルは雨水のみでの管理が可能なアクアソイル工法で屋上緑化を施し、敷地内の一部(エントランス付近など)や温室は一般開放。近隣住民や園児の散歩コースとして地域に定着し、憩いの場所となっている点などが評価され、認定された。
なお、同部門の認定基準は、市街地にある民有の緑地で、一般の人が利用しやすいかの「公開性」、日常的に管理され利用時の安全性が確保されているかの「安全性」、都市のアメニティに特化した「緑地機能」に配慮しているかの「環境への配慮」など。認定は学識者、有識者からなるSEGES評価・認定委員会の審査により決定した。
3年ごとに審査を実施する同部門の認定において今回3回目の更新、認定となる。2023年度春は同社のほか全国9か所が更新、認定されており、11月ごろ認定式が開催予定。
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