資源循環を実現するバイオコンポスター「第4回フードテックジャパン東京」へ出展 ヤンマーeスター2023年12月1日
ヤンマーeスターは12月6日~8日、東京ビックサイト(東京都江東区)で開催の「第4回フードテックジャパン東京」に出展。資源循環を実現するバイオコンポスターを紹介する。
バイオコンポスター「YC100」
ヤンマーグループは、持続可能な社会の実現を目指し、グリーンハウスガス(GHG)・環境負荷フリーの企業活動を柱とした「YANMAR GREEN CHALLENGE 2050」を掲げている。同展示会では、GHGネガティブ・資源循環化に貢献する取り組みの一つとして、バイオコンポスター「YC100」を紹介する。
「YC100」は、食品廃棄物の減量・減容に加え、処理後の生成物の堆肥としての活用などにより、資源循環サイクルを実現し、SDGsの目標12「つくる責任、つかう責任」の達成に貢献する商品。食品工場、レストランなどの商業施設、公共施設などさまざまな場所への導入が進んでいる。
「第4回フードテックジャパン東京」ヤンマーブースイメージ
同社のブースでは、「YC100」の実機を展示し、動画を交え最新の活用事例も紹介。食品廃棄物の処理や環境への取り組みなどの課題に対し、「YC100」を活用した資源循環サイクルを提案する。また、2024年3月に開催の「第3回フードテックジャパン大阪」への出展も予定している。
バイオコンポスター「YC100」は、1日あたり100kgの食品廃棄物をおよそ80%減量率で分解処理することができるほか、処理後の生成物は土壌活性剤や堆肥として農地に還元することで、資源循環型の農業を後押し。さらに、機械を24時間365日見守るヤンマー独自の遠隔監視サポートシステムにより不具合を未然に防ぎ、安定的な稼働をサポートする。
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