米国のトラクタ等製造子会社を統合 クボタ2023年12月8日
株式会社クボタは、米国製造子会社Kubota Manufacturing of America Corporation(以下「KMA社」)とKubota Industrial Equipment Corporation(以下「KIE社」)を2024年1月1日付で統合すると発表した。
同社は1969年のトラクタ輸出開始以来、半世紀以上にわたって北米市場を開拓してきた。この度統合する、KMA社は1988年、トラクタに装着する作業機器インプルメントの製造会社として米国ジョージア州に設立された。またKIE社は2004年、KMA社からインプルメントの生産を移管して同州内に設立され、その後、両社は小型・中型トラクタや建設機械など生産品目の拡充と、拡大する需要に応えるべく生産能力の増強を進めてきた。
同社はこれまで、社長や経営幹部の兼務や、購買部門をはじめとする一部間接機能の統合など、効率的な経営を目的に相互連携しながら一体運営を推進してきた。この度、KMA社を存続会社として両社を統合し、従来よりも効率的なオペレーションができる体制と人的資源の有効活用を実現し、需要変動に応じた柔軟な生産体制を構築する。
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