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日立、岩見沢市とバッテリ循環によるエネルギーの地産地消に向けた実証試験を開始 井関農機2024年1月26日

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株式会社日立製作所と北海道岩見沢市は、環境性と経済性を両立する持続可能な地域産業への貢献をめざし、井関農機株式会社とともに、バッテリ循環による再生可能エネルギーの地産地消に向けた実証試験を開始した。

図 1 可搬 AC/DC 併⽤バッテリを⽤いた地産地消エネルギーの地域利活⽤拡⼤のイメージ

同試験では、井関農機が提供する電動農機に、日立が開発した可搬の AC(交流)/DC(直流) 併用バッテリを搭載。

太陽光や温泉付随ガスなどを活用した自前のエネルギー供給源を持つことで、エネルギーの地産地消を可能にする小規模な電力システム「自立型ナノグリッド」 から得られる再生可能エネルギーを農繁期には農業に活用。

また、農閑期にはバッテリを着脱してナノグリッドや電気機器に活用できるため、岩見沢市内に分散する電力系統未接続の地域産業への支援や、臨時のEV急速充電スタンドなどのインフラに供給し地域生活を支援する。

日立の充放電計画最適化技術により運用の効率化を図るとともに、エネルギーの地産地消に取り組む。

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