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農業土木技術者のためのクラウド型アプリケーション「PublicRPA」提供開始 アグリダイレクト2024年7月4日

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アグリダイレクトは7月3日、農業土木技術者のためのクラウド型アプリケーション「PublicRPA」のサービスを提供開始。第一弾として、農業土木の機能保全計画書作成支援アプリ「PublicRPA CostCalc」をリリースし、無料のお試しプランを提供している。

PublicRPAの仕組みPublicRPAの仕組み

同アプリケーションは、Microsoft Platform上で稼働するSaaS(Software as a service)として「農業土木業界の生産性向上」を目的に開発・運営されている。同アプリを利用することで、「業務の効率化」「成果の均質化」「コストの削減」を図ることができる。

PublicRPAは、パソコンにソフトウェアをインストールする必要がない「クラウド型アプリケーション」。定型のエクセルファイルに必要事項を入力し、それをOneDriveの共有フォルダにアップロードすれば、Webブラウザー経由で出力結果を確認したり、表データをダウンロードすることができる。

同サービスの提供開始と合わせてリリースする「PublicRPA CostCalc」は、農業土木の機能保全計画書作成を支援するクラウド型アプリケーション。主要アプリ「PRPA CostCalc」、付帯アプリ「PRPA PredictCurve」、付帯アプリ「PRPA TimeGraph」の3つで構成されている。

主要アプリ「PRPA CostCalc」は、農業土木の機能保全保全計画書のうち、施設機械設備の性能低下予測(様式7-2)、土木構造物の対策工法(様式8-1)、施設機械設備の対策工法(様式8-2)、対策時期の表(様式9)、機能保全コスト(様式10)および機能保全コスト比較図作成を支援する。

また、付帯アプリ「PRPA PredictCurve」は、農業土木の機能保全保全計画書のうち、土木構造物の性能低下予測(様式7-1)作成を支援。付帯アプリ「PRPA TimeGraph」は、農業土木の機能保全保全計画書のうち、対策時期のグラフ(様式9)作成を支援する。

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