緑肥作物「ネマレット」キャンペーン実施中 雪印種苗2025年2月21日
雪印種苗株式会社は、「ネマレット」および緑肥作物に関する簡単なアンケート回答者の中から抽選で10a分の種子4kgをプレゼントするキャンペーンを3月15日まで実施する。

昨今の資材高騰、とりわけ化学肥料の高騰を受け「土づくり」の重要性が再認識されている。土づくりの基本は、土壌に有機物を還元することで、緑肥作物は、少量の種子を播種するだけで、土づくりを実践することができる。緑肥作物の種子を圃場に播いて生育させ、すき込むことで地力増進効果がもたらされ、土壌の物理性・化学性・生物性における改善が期待できる。
緑肥作物による有機物補給の代表格と言えば、夏に栽培するソルガムだが、大柄で茎も硬く、大きな機械が無いとすき込みづらいという声も。その問題を解消する商品が、ソルガムに見た目そっくりではあるけれど茎が軟らかくすき込みがしやすいパールミレット「ネマレット(品種 ADR300)」だ。

「ネマレット」は、夏に栽培するイネ科の一年生作物であり、すき込みやすさ以外にキタネグサレセンチュウ抑制、サツマイモネコブセンチュウ抑制の機能性をもつ他、低pH(pH5.0前後)の土壌でも生育可能であること、アブラムシがつきにくいことなどが特徴。線虫抑制能を期待して根菜類や葉菜類の栽培前の緑肥として導入されることが多く、盛夏期には短期間で生育することから短い休閑期に導入しやすい緑肥でもあり、新たな夏作緑肥として生産者から期待されている。
「ネマレット」サンプル品がプレゼントされるキャンペーンは3月15日までに同社Webサイトよりアンケートに回答することで応募可能。
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