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「2026年 ISEKI Global Awards」開催 井関農機2026年1月16日

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井関農機は1月15日、「2026年 ISEKI Global Awards」を開催した。創立100周年を機に、従来の国内表彰大会を刷新し、海外および製造関連会社も含めた井関グループ全体の表彰大会として新たにスタート。会場に集まった約1000名とYouTube Live視聴者を合わせ、約4000名が参加した。

開会挨拶をする冨安社長開会挨拶をする冨安社長

大会冒頭、冨安社長は、全国各地で熾烈な競争を勝ち抜いた特約店や販売会社の拠点、トップセールス・サービス担当者、さらに開発・製造部門の受賞者に謝意を表明。「国内売上高が大幅に回復する中、これだけ多くの皆さまに参加いただけたことを大変うれしく思う」と述べた。

表彰式の様子表彰式の様子

市場環境については、国内では米価回復を背景に農機需要が拡大した一方、高齢化や農業人口減少といった構造課題は継続していると指摘。新たに策定された「食料・農業・農村基本計画」に触れ、「農地集約化」や「大型・スマート農業技術の導入」が掲げられる中で、「農機メーカーである当社の果たす役割は一層大きい」と語った。海外では、北米の底打ち感、欧州で高まる環境ニーズ、アセアンでの成長余地に言及し、環境対応と食料増産への貢献がより強く求められているとの認識を示した。

続いて、次の100年に向けた取り組みである「プロジェクトZ」の進捗を説明。「抜本的構造改革」と「成長戦略」を柱に、生産最適化、開発最適化、国内営業深化を進めているとし、熊本製造所から松山製造所へのコンバイン生産移管、機種・型式の30%以上削減、在庫・物流体制の見直しなどを挙げ、「在庫圧縮は計画以上に進捗している」と成果を強調した。

2026年度は成長戦略を本格的に加速させる年と位置付け、国内では「大型」「先端」「畑作」「環境」を重点分野に設定。直進アシストやロボット農機の拡充、畑作向けソリューション体制の強化、可変施肥対応機やアイガモロボ、J-クレジットを活用した環境対応の推進を打ち出した。加えて、新たな事業領域としてNon-Agri市場へ本格参入し、景観整備・草刈分野を新たな成長分野に位置付け、2030年に売上高100億円規模を目指すとした。

海外では、欧州でフランス・ドイツ・UKの3社体制による景観整備分野の強化、北米でのAGCO社との連携深化、東アジアでは韓国を軸とした大型・高性能機の展開、アセアンではタイ・インドネシアを核とした販売・サービス網構築を進める方針を示した。

結びに冨安社長は、創立100周年スローガン「Your essential partner」に触れ、「設計、生産、販売、サービスのすべてをゼロから見直し、グループ一丸となって新しい100年を切り拓いていこう」と呼びかけた。

閉会挨拶をする谷常務閉会挨拶をする谷常務

閉会の挨拶では谷常務が登壇し、「Globalの名にふさわしく、世界的かつ包括的な大会となった」と総括。国内外での業績伸長やプロジェクトZの進展に触れつつ、「本年を成果を形にする一年とし、ISEKIグループの成長ストーリーを具現化していこう」と参加者にさらなる挑戦を呼びかけ、表彰式は閉会した。

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