漬物グランプリ2019 決勝大会2019年4月16日
全日本漬物協同組合連合会は、4月25日(木)から27日(土)まで、東京ビッグサイトで「漬物グランプリ2019」を開催する。
このグランプリは、日本の伝統的な食文化である「漬物」を通じて、日本の食文化のさらなる発展と地域の漬物文化の価値を再認識し、地域活性化を目指すこと目的に開催される。
全国各地から応募された個性あふれる漬物がレシピの書類審査を経て、審査員による実食審査が行われ、「法人の部」14作品、「個人の部」11作品の計25作品が決勝大会に進出。決勝大会は、約13万人が来場する第12回ホビークッキングフェア2019内特設会場(東京ビッグサイト西4ホール)で開催される。
グランプリ決定にあたり、審査員による実食評価、出品者によるプレゼンテーション評価とともに、当日の来場者による一般投票(個人の部は4月27日のみ、法人部は25日・26日の2日間実施)結果も加点され「漬物No.1」が決定する。
【個人の部】
グランプリ1作品、準グランプリ1作品のほか学生特別賞など
【法人の部】
グランプリ1作品、準グランプリほかが表彰される。
詳細は下記の決勝大会 漬物グランプリ(実行委員会ホームページ)参照。
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】ウメにクビアカツヤカミキリによる被害 県内で初めて確認 三重県2025年6月27日
-
【サステナ防除のすすめ2025】連作障害"待った" 野菜の土壌消毒編(1)2025年6月27日
-
【サステナ防除のすすめ2025】連作障害"待った" 野菜の土壌消毒編(2)2025年6月27日
-
大人の食育を推進 官民連携食育プラットフォームが設立総会 農水省2025年6月27日
-
全農 備蓄米 出荷済み20万t超える 進度率7割2025年6月27日
-
食品ロス 国民1人当たり37kg 3万1800円損失 2023年度2025年6月27日
-
5月の米の家庭内消費、前年同月比で減少幅拡大 米価高騰が消費冷ます 米穀機構2025年6月27日
-
(441)「とんかつ」はなぜ各国で愛されているのか?【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年6月27日
-
【JA人事】JA松山市(愛媛県)阿部和孝組合長を再任(6月20日)2025年6月27日
-
【JA人事】JAめぐみの(岐阜県) 新組合長に渡邉健彦氏2025年6月27日
-
【JA人事】JA木曽(長野県)新組合長に亀子宗樹氏(5月29日)2025年6月27日
-
【JA人事】JAおちいまばり(愛媛県)渡部浩忠理事長を再任(6月25日)2025年6月27日
-
【JA人事】JA仙台(宮城県)藤澤和明組合長を再任2025年6月27日
-
果樹王国和歌山から旬を届ける「みのりみのるマルシェ」東京・大阪で開催 JA全農2025年6月27日
-
伊藤園と共同開発「ニッポンエール 栃木県産にっこり梨SODA」新発売 JA全農2025年6月27日
-
【役員人事】農協観光(7月1日付)2025年6月27日
-
【生乳需給で中酪要請】酪農9700戸割れ 家族経営支援に重点、離農高止まりに危機感2025年6月27日
-
【役員人事】全国農協保証センター(6月26日付)2025年6月27日
-
適用拡大情報 殺虫剤「プレバソンフロアブル5」FMC2025年6月27日
-
【役員人事】日本協同組合連携機構(6月26日付)2025年6月27日