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2019.05.22 
切り花類の出荷量 前年比5%減 農林水産省一覧へ

◎切り花類

 切り花類の作付面積は、1万4170haで前年産に比べ290ha(2%)減。これは高齢化等により規模を縮小したため。出荷量は35億3400万本で、前年産に比べ、1億7000万本(5%)減少した。これは、生育期間の天候不順により生育が抑制されたことや、きく等に台風の被害があったため。
 都道府県別の出荷量割合は、愛知県が17%で最も高く、沖縄県が8%、福岡県6%と続く。

 

◎球根類

 球根類の収穫面積は、287haで前年産に比べ17ha(6%)減。これは、高齢化等により規模を縮小したため。出荷量は8560万球で、前年産に比べ550万球(6%)減少した。これは、収穫面積が減少したこと等による。
 都道府県別の出荷量割合は、鹿児島県が27%で最も高く、次いで新潟家が18%、富山県が17%となっており、この3県で全国の約6割を占める。

 

◎鉢もの類

 鉢もの類の収穫面積は、1605haで 前年産に比べ38ha(2%)減。出荷量は2億960万鉢で、前年産に比べ1160万鉢(5%)減少した。これは、生育期間の天候不順により生育が抑制されたことによる。
 都道府県別の出荷量割合は、愛知県が22%で最も高く、次いで埼玉県が11%、岐阜県が8%となっている。

 

◎花壇用苗もの類

 花壇用苗もの類の作付面積は1378haで前年産に比べ23ha(2%)減。これは高齢化により規模を縮小したことや他作物へ転換したこと等による。
 出荷量は5億9840万本で、前年産に比べ1120万本(2%)減少した。
 都道府県別の出荷量割合は、埼玉県が9%で最も高く、次いで千葉県と愛知県が各7%となっている。

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