野菜にロックを聴かせた「ロッキンベジタブル」販売開始 ノースエレメンツ2022年9月8日
事業プロデュース、農業6次化事業を手がける株式会社ノースエレメンツ(北海道札幌市)は、野菜にロックを聴かせて育てた「ロッキンベジタブル 」を販売している。
同事業は、野菜にロックを聴かせて育てた「ロッキンベジタブル」を生産し、農家の新たな商品化、ブランディングを行うとともに、音楽業界には旧譜を含む楽曲のプロモートの場を提供。音楽と農業の異色な組み合わせにより、新たな市場を開拓していく。
ロッキンベジタブルは、従来の市場流通させるための規格選別を行わず、規格外の野菜を、多様で個性のあるユニークな「ロックな野菜 !」と定義。同社は、多くの人に楽しんでもらうことで新たな価値を生み出すとともに、食育や食品の廃棄ロス問題の解決、常備食や震災食としての活用など社会課題の解決につなげることをめざしている。
第一弾は、道内ニセコ町の生産農家アムリタファームの全面協力で、塩トマトを栽培するハウス内にひょうたんを原材料とした自然由来のスピーカーを6か所に設置。ロッキンベジタブルの選曲家による69曲をYouTube Musicでプレイリスト化し、日中6時間以上、聴かせて生育させた。
選曲は心に響くメロディや泣きのギターなど、感受性豊かに育つことをイメージしてセレクト。商品名は「沁み入るトマト」と題して、甘さあふれるたくましい味に育った。プレイリストはテーマにより複数用意されており、農家が生産品に応じて選択。パッケージには、野菜が聴いた楽曲のプレイリストにQRコードを通じてアクセスでき、料理や食事をしながら音楽と共に楽しさを味わえる。
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