「ミックスサラダ スーパービッグ」定番商品に関東エリアで新登場 サラダクラブ2023年6月30日
サラダクラブは7月10日、「ミックスサラダ スーパービッグ」を関東エリアで定番商品として発売。また、7月10日～8月31日の期間は特別に、配合するキャベツを全て群馬県吾妻郡嬬恋村の特産品「嬬恋高原キャベツ」に切り替えて販売する。
新たに定番商品となった「ミックスサラダ スーパービッグ」、
嬬恋高原キャベツを使用した期間限定の 「ミックスサラダ スーパービッグ」
「ミックスサラダ」は、千切りにしたキャベツをメインに、レタス、人参、レッドキャベツを彩りよく配合した人気商品。3.6倍の内容量でお得な「ミックスサラダ スーパービッグ」（360g）を定番商品として関東エリアで発売する。
さらに、7月10日～8月31日の期間は、契約産地としてキャベツを供給するＪＡ嬬恋村の協力でキャベツを全て「嬬恋高原キャベツ」に切り替える。出荷がピークを迎える8月にかけて、旬の「嬬恋高原キャベツ」の美味しさをたっぷりと味わえる。
「嬬恋高原キャベツ」は、朝と夜の気温差と高原特有の朝露により柔らかく、みずみずしくシャキシャキとした食感が特長。嬬恋村は、夏秋のキャベツ出荷量が全国1位で、7月から10月末にかけて約1億5000万個のキャベツが作られている。
サラダクラブでは、旬の時期に合わせて産地を変えながら野菜を調達する「産地リレー」で、日本全国にある約400の契約産地から常に新鮮な野菜が調達できるよう取り組んでおり、一年を通して全国にパッケージサラダを届けている。
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