7種いちご食べ比べ「バレンタインアフタヌーンティー」表参道・DEKで28日まで2025年2月6日
株式会社 f.diningは、厳選した旬の国産いちご7品種とチョコレートのマリアージュを楽しむ「バレンタインアフタヌーンティー 〜Strawberry & Chocolate〜」を東京・表参道駅すぐのレストラン「DEK(デック)」で、2月28日まで開催している。

バレンタインアフタヌーンティー 〜Strawberry & Chocolate〜
厳選した旬の国産フルーツを主役としたアフタヌーンティーが好評の「DEK」2階にある「DEK DINING(デック ダイニング)」は、老舗青果仲卸の船昌がプロデュースするレストラン。日本各地から確かな目利き力で選び抜いた上質な国産青果を使い、その魅力を最大限に引き出したメニューを提供している。
今回のアフタヌーンティーは、「いちご×チョコレート」をテーマに、旬のいちごと甘くほろ苦いチョコレートが織り成す、バレンタインシーズンにふさわしいセレクション。品種や産地にこだわった高品質な国産いちごをすべてのスイーツやセイボリーに使い、計7品種のいちごの食べ比べを楽しめる。
メニューには、栃木県産「スカイベリー」の自家製いちごジャムを忍ばせた、真っ赤なハート型の「スカイベリーのホワイトチョコムース」や、高知県産「おおきみ」と共に焼き上げた、しっとりと濃厚な「おおきみとテリーヌショコラ」など、いちごとチョコレートのスイーツをはじめ、いちごのフルーティーな味わいを生かしたパスタやピザまで、多彩なラインアップを用意した。さらに、極上の甘みで話題を呼んでいる稀少な高級いちご、埼玉県産「あまりん」もフレッシュで楽しめる。
「バレンタインアフタヌーンティー」は7000円、「バレンタインアフタヌーンティー シャンパンまたはクラフトジン付き」は8500円。いずれも税込。
重要な記事
最新の記事
-
商系に撤退の動き、集荷競争に変調 米産地JA担当者に聞く(中)【米価高騰 今こそ果たす農協の役割】2025年10月30日 -
再生産可能なコメ政策を 米産地JA担当者の声(下)【米価高騰 今こそ果たす農協の役割】2025年10月30日 -
生産者が将来見通せる政策を 鈴木農相を表敬訪問 山野JA全中会長ら2025年10月30日 -
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】新政権の農政~「朝令暮改」2025年10月30日 -
よく食べた栗の実【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第362回2025年10月30日 -
鳥インフルエンザウイルスの地理的拡散と進化 2024年シーズンの遺伝子を解析 農研機構2025年10月30日 -
第36回岐阜県農業フェスティバルに出店 ステージやイベントで県産農畜産物をPR JA全農岐阜2025年10月30日 -
全国の産地応援 伊藤園と共同開発「ニッポンエール 大分県産完熟かぼすSODA」発売 JA全農2025年10月30日 -
伊藤園と共同開発「ニッポンエール 長野県産りんご三兄弟」 発売 JA全農2025年10月30日 -
【肉とビールと箸休め ドイツ食農紀行】ドイツで食べ物は高いか?安いか?2025年10月30日 -
最新の無人・自動運転トラクターを実演 クボタアグリロボ実演会 in加美を開催 JAグループ宮城2025年10月30日 -
東北6県の魅力発信「全農東北プロジェクト」とコラボ企画実施 JAタウン2025年10月30日 -
「JAタウン公式アプリ」リリースで開発・導入を支援 メグリ2025年10月30日 -
GREEN×EXPO 2027公式ライセンス商品を相次ぎ発売 横浜と大阪で期間限定店開設 2027年国際園芸博覧会協会2025年10月30日 -
適用拡大情報 殺菌剤「ダイパワー水和剤」 日本曹達2025年10月30日 -
ローズポークを食べてプレゼントを当てよう 11月にキャンペーンを実施 茨城県銘柄豚振興会2025年10月30日 -
鳥インフル 英国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年10月30日 -
国産の針葉樹100%使用 高耐久の木製杭「エコクレオ防腐杭」がウッドデザイン賞 コメリ2025年10月30日 -
近いがうまい埼玉産「埼玉県地産地消月間」11月に県産農産物を集中PR2025年10月30日 -
「長崎みかん」初売りイベント 大田市場で開催 JA全農ながさき2025年10月30日


































