奈良の農産物まるごと「やまと果らり」ご当地クラフトチップスが2万箱突破2026年1月7日
株式会社リリオンテ(奈良県奈良市)は、2025年春に立ち上げた菓子ブランド「やまと果らり」の累計販売数が2万箱を突破し、同商品の取り扱い店舗は25店舗に拡大した。奈良の農産物「富有柿」などをまるごと使ったご当地クラフトチップスとして、奈良県内の土産店やホテルを中心に取り扱いが広がっている。
やまと果らり「富有柿チップス」は、柿本来の鮮やかな色味と花のような模様が特徴
「やまと果らり」は、奈良県産の野菜や果物を、低温減圧フライ製法で"からり"と揚げたクラフトチップス。減圧環境にすることで、低温でのフライ加工が可能となり、一般的なフライよりも素材がもつ鮮やかな色味や本来の味、栄養価を保ちながら、軽やかな食感に仕上がる。
原料には、五條市西吉野の富有柿や宇陀市の紫菊芋など、奈良で育まれた農産物を使用。生産者から直接仕入れた青果物を、宇陀市の自社工場で下処理から仕上げまで一貫製造している。
五條市西吉野の富有柿を、ひとつひとつ丁寧に加工
「やまと果らり」は、地域の素材と向き合う"菓子づくり"から生まれた、奈良のテロワールを味わう新しいお菓子。奥大和の豊かな自然の中で育まれた野菜や果物は、みずみずしく鮮やかな色味があり、素材の味わいや見た目の美しさは、土壌づくりや育て方など生産者のこだわりによって生み出されている。
五條市西吉野の富有柿、宇陀市の紫菊芋、大和橘など奈良の素材を使用
開発にあたっては、樹上完熟で収穫された富有柿、豊かな土壌と綺麗な水で育まれた紫菊芋、日本最古の柑橘とされる大和橘など、奈良の風土の中で育まれた農産物を厳選。砂糖や添加物などは使わずに、できるだけありのままに表現するよう工夫している。また、特定原材料は使わず100%植物由来で仕上げることも拘りの一つ。
手土産売場に置かれた「やまと果らり」シリーズ
2025年春の発売から半年で、奈良県内を中心に観光地土産店、百貨店、近鉄特急、道の駅、ホテルなどで取扱が広がり、現在は25店舗で販売。また、県内外からの問い合わせが増えていることを受け、「やまと果らり」シリーズのオンライン販売も開始した。オンラインショップでは、自宅用の簡易包装商品のほか、ギフト配送にも対応。
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