記録的不作「北海道産玉ねぎ」を食べて応援 お試しセット販売 らでぃっしゅぼーや2026年1月15日
食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地が展開する食品宅配サービス「らでぃっしゅぼーや」は、2025年夏の猛暑と豪雨により甚大な被害を受けた北海道の玉ねぎ生産者を支援するため、新規客を対象にした5900円相当が約66%オフの1980円で購入できる「北海道産ふぞろい小玉ねぎ入りふぞろい食材おためしセット」を1月12日から販売。また、定期会員向けには寄付付きの「産地応援!ふぞろい北海道産小玉ねぎ」を1月13日から販売している。

今冬〜春にかけて、北海道産玉ねぎの小玉化と、これに伴う生産量の減少で価格高騰が確実視されている。玉ねぎの価格は平年比160%に高騰しており、国内最大の6割の収穫量を占める玉ねぎ産地である北海道からの供給減少は春先まで長引くと予測される。
北海道産小玉ねぎ
北海道では2025年夏、玉ねぎが大きく育つために重要な「肥大期」に記録的な猛暑と干ばつが発生。気温が40度に迫るなか降雨がなく、深刻な「小玉化」が進行し、さらに8月の集中豪雨が追い打ちをかけ、収穫直前の畑が水没し多くの玉ねぎが被害を受けた。この影響により、らでぃっしゅぼーやの契約産地でも想定していた収穫量よりも約4割減少。玉ねぎMサイズ換算で35万個分にあたる70トンが収穫不能となった。
干ばつで土がカラカラになり倒れる玉ねぎ
そこで、らでぃっしゅぼーやは被害を受けた生産者を支援するため、小玉でも味の良い玉ねぎを「寄付付き」で緊急支援販売。らでぃっしゅぼーやでは規格外野菜を積極的に扱う「ふぞろいRadish」を2021年4月から展開しており、これまでにのべ957トンの青果をレスキューしている。今回の支援販売もこの一環として、持続可能な農業を支える。
集中豪雨で水没した畑。大量の玉ねぎが被害に
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