舞鶴の京野菜「佐波賀だいこん」出荷開始 JA京都にのくに直売所などで販売2026年1月19日
江戸時代から栽培される京の伝統野菜「佐波賀だいこん」が旬を迎えている京都府舞鶴市では、市内の直売所やスーパーで販売。また、1月17日から京都府内のイオン5店舗で販売している。

佐波賀だいこんは、舞鶴発祥の「京の伝統野菜」で、その起源は江戸時代にまで遡る。根元が太く先が尖った独特の形状が特徴で、一般的な大根と比べて肉質が硬く、水分が少ないため、揚げ物や大根おろし、煮物などの調理法に適している。また、濃い緑色の葉は地表で横に広がり、ボリュームがあるため「佐波賀だいこん菜」としても親しまれている。
昭和30年代後半から一時は生産が途絶えたが、平成22年から復活に向けた取り組みが開始。現在は7人の生産者が約35aの面積で約8700本を栽培している。
収穫された佐波賀だいこんは、3月末までJA京都にのくに直売所「彩菜館」(東舞鶴・西舞鶴)等で販売。また、2月中旬頃まで、京都府内のイオン5店舗(京都西、久御山、京都洛南、イオンスタイル京都五条、イオンスタイル京都桂川)で販売している。さらに、特別PRイベントとして、1月24日にイオンスタイル京都桂川で生産者による試食販売会を実施予定。同25日には同店で試食販売を予定。
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