広島の有機肥料メーカーが作る極太白ネギ「だいわねぎ白竜」発売 大成農材2026年1月26日
有機肥料メーカーの大成農材(広島市中区)は、極太で糖度15度を超える甘さと旨味が特徴のブランドネギ「だいわねぎ白竜」を1月下旬から販売する。
だいわねぎ白竜
同社は2025年6月から、広島県三原市で自社有機肥料を使った白ネギを約4反(1200坪)のほ場で始めた。「だいわねぎ白竜」の畑は、標高300メートルの山間部にあり、地域には昔から伝わる白竜伝説がある。伝説に登場する艶やかに天に昇る白竜のように、白く太くがっしりと締まったネギから「だいわねぎ白竜」と名付けられた。
軟白は短いが極太の白ネギです
一般的な白ネギは、軟白と言われる白身が25~30cmで見た目は細長いが、「だいわねぎ白竜」は軟白の部分は短いものの、極太で締まっているのが特徴。糖度も時期により差はあるが大体15度以上と高糖度で、加熱することにより更に甘味と旨味とトロ味が増す。皮をむいた状態ではなく、関東などでは泥ネギと呼ばれる、鮮度が長く保たれる土付きで販売を予定している。
また、オリジナルの書体でロゴも制作し、ラベルやパッケージに使用。地元道の駅、広島県内JAの産直で販売し、SNSを通じて地元ブランドとして発信する。
だいわねぎ白竜圃場
大成農材は40年にわたり、魚を原料とした有機肥料の製造に携わり、国内で水揚げされた魚から抽出したエキスをその原料としている。この有機肥料は、魚が持つ旨味成分のグルタミン酸等のアミノ酸が豊富で、特に農産物の味が良くなると全国の生産者から定評があるのが特徴。また、地元の牡蠣殻を使った有機石灰と独自の有用微生物資材を投入し、近年の猛暑などの異常気象にも強い土作りを行っている。
西日本は青ネギの需要が多く、白ネギの栽培は全国的に見ても少ないのが現状。そうした中で、反収の取れる白ネギを、味や見た目のインパクトでブランド化し、増え続ける耕作放棄地の有効活用と地域活性につなげたいという想いから、同ブランドの栽培に取り組んでいる。
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