JA全農が機構改革2015年3月17日
JA全農は、4月1日付で本所の機構改革を行う。
◎総合企画部
▽「島根事務所」を新設し、同事務所に「管理・業務課」を新設。
◎IT推進部
▽県域システム整備課の「宮城事務所」を廃止。
▽「青森事務所」「福岡事務所」を新設。
◎営農販売企画部
▽輸出推進課の「ぶらんどJA」を廃止。
◎園芸総合対策部
▽園芸開発課の「直販企画室」を廃止。
◎肥料農薬部
▽札幌生産資材事業所を「札幌営農資材事業所」に改称。
▽東北肥料農薬事業所を「東北営農資材事業所」に改称。同事業所肥料課を「肥料・資材課」に改称。
▽関東肥料農薬事業所を「関東営農資材事業所」に改称。同事業所肥料課を「肥料・資材課」に改称。
▽近畿・東海・北陸肥料農薬事業所を「北陸・東海・近畿営農資材事業所」に改称。同事業所の「推進課」を廃止。
▽中四国肥料農薬事業所を「中四国営農資材事業所」に改称。同事業所に「島根推進課」を新設し、同課に「東部配送センター」と「西部配送センター」を新設。
▽九州肥料農薬事業所を「九州営農資材事業所」に改称。
◎生産資材部
▽「園芸資材課」を新設。
▽資材課を「包装資材課」に改称。同課「西日本資材推進事務所」を廃止。
▽資材原料課を「包装原料課」に改称。
▽農業機械課に「島根農機事務所」を新設。
▽札幌生産資材事業所を「札幌営農資材事業所」に改称。
▽「東北営農資材事業所」に「営農資材課」を新設。
▽「関東営農資材事業所」に「肥料・資材課」を新設。
▽「北陸・東海・近畿営農資材事業所」に「資材課」を新設。
▽「中四国営農資材事業所」に「資材課」を新設。
▽九州生産資材事業所を「九州営農資材事業所」に改称。
◎生活リテール部
▽店舗事業課の「三重生活事務所」を北陸・東海・近畿生活事業所へ移管。
▽関東生活事業所の「食材企画事務所」を廃止。
重要な記事
最新の記事
-
介護崩壊を食い止めよ【小松泰信・地方の眼力】2025年12月17日 -
米の相対取引価格下落 前月より565円下げ2025年12月17日 -
適用拡大情報 殺菌剤「日曹エトフィンフロアブル」、「ピシロックフロアブル」 日本曹達2025年12月17日 -
乗用全自動野菜移植機「PVDR200」を新発売 井関農機2025年12月17日 -
着色不良・日焼け・晩霜害 果樹の温暖化被害予測システムを開発 農研機構2025年12月17日 -
新規有効成分「シベンゾキサスルフィル」日本と韓国で農薬登録申請完了 日本農薬2025年12月17日 -
BASF「バスタポイントアプリ」が「minorasuポイントアプリ」にリニューアル2025年12月17日 -
林業スタートアップが社会的影響を可視化 インパクトレポート公開 森未来2025年12月17日 -
有明海産のり使用「堅ぶつ 焼のり味」期間限定発売 亀田製菓2025年12月17日 -
被災地で復旧支援する団体へ約767万円を寄付 こくみん共済 coop〈全労済〉2025年12月17日 -
全国各地の農家・多彩な品種 玄米サブスク「mybrown」リニューアル オーレック2025年12月17日 -
広島県廿日市市と包括連携協定を締結 タイミー2025年12月17日 -
「第3回旭物産のカット野菜を探せ恒例!冬のお宝探しキャンペーン」開催中 旭物産2025年12月17日 -
年末年始の産地を応援「配達休みに産まれた産直たまご」注文受付開始 パルシステム2025年12月17日 -
地産全消「野菜生活100宮崎月夜実グレープフルーツ&日向夏ミックス」新発売 カゴメ2025年12月17日 -
地域の有機資源循環を加速「汚泥肥料化パッケージ」提供開始 NTTビジネスソリューションズ2025年12月17日 -
旬のジビエを味わう「北海道エゾシカフェア」開催2025年12月17日 -
まるまるひがしにほん「魅力発見!地域ブランドフェスタ」開催 さいたま市2025年12月17日 -
ひきこもり当事者・経験者のリアル ショートドラマ公開 パルシステム連合会2025年12月17日 -
ジニア「プロフュージョン」に2品種追加 サカタのタネ2025年12月17日


































