JA共済の新CM、有村架純の後輩LAに注目の若手が登場2020年5月7日
JA共済連は、女優の有村架純と浜辺美波が出演するテレビCMのシリーズ第6弾を5月11日から全国で放映する。

有村架純が扮するライフアドバイザー(LA)とその妹役の浜辺美波の日常生活を描いたJA共済のCMは、2019年春の公開以来、資料請求の件数も大幅に増加するなど、大きな反響を呼んでいる。第6弾となる今回は、4月に提供を始めた生活習慣病に備える特定重度疾病共済「身近なリスクにそなエール」を紹介している。
新CMでは、これまでLA役を演じてきた有村と、その妹役の浜辺に加え、新たに新人LA役で注目の若手俳優、萩原利久を起用。「新人」篇は、浜辺と大学時代のサークルの先輩である萩原が、偶然カフェで再会するシーンから始まる。
新人LAとして働く萩原が、職場の先輩の天然ぶりを浜辺に話していたところに、偶然にもその先輩もカフェに入ってくる。萩原が慌てて立ち上がり挨拶をしたその先輩とは、なんと有村。
萩原が話していた「天然の先輩」が自分の姉であることに気付いた浜辺は、萩原の顔を見ながらいたずらな表情で有村に話しかける。
焦った表情を浮かべる萩原の様子を見て真顔で問い詰める有村。ありふれた日常の中で突如発生した小さなリスクに対する三者三様の表情に注目だ。
(関連WEBサイト)
【第6弾TV-CM『新人』篇】

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